2004年10月2日放送分 (渋谷・村上)

 

2人 「MBSラジオ、PRESENT’S 聴くジャニ8〜」
村上 「どうも〜皆さんこんばんは〜関ジャニ∞の村上信五です」
渋谷  「渋谷すばるです!!」
村上 「さぁさ、渋谷さん!始まりましたね〜」
渋谷 「やったね〜!!いやいやいや嬉しいね!」
村上 「音楽番組です、聴くジャニ8というタイトルで」
渋谷 「聴くジャニ8」
村上 「僕らにしたらMBSラジオ、久々ですね」 
渋谷 「毎週通てましたからね(生放送とヒナ)
村上  「あん時は、石田靖さんとやってましたからね、通てましたからね、一緒にスガワさんゆう人も」
渋谷 「ええ、とすばる伝説のコウズミ(?)って人も(ヒナ爆笑)もっすごいマニアックな人しか分からないですけど…色々やってましたけれど」
村上 「今回この聴くジャニ8という番組なんですけど、エー僕らの音楽番組という事で色々僕らもですね、いつも8人いないんですけど毎週2人ずつ参加して、その1人1人拘りを持った選曲を僕らがして、その曲を聴いて頂いて、どうして選んだかと、そういうエピソードをちょっと密に紹介していこうやないかと」
渋谷 「音楽番組!(音楽番組です!とヒナ)珍しいですね」
村上 「僕らにしたら珍しいですね」
渋谷 「新しいトコやね」
村上 「初めてでしょう!?音楽番組ってのは」
渋谷 「だから普段ねぇ、見れない僕らを」
村上 「だからこの曲がきっかけでこんな事を始めた、とか。そういう、ちょっと真面目な話なんかを(ああいいですね、とすばる)出して行こうやないかと(はいはい、とすばる)そして勿論リスナーのみなさんからもね、質問とかメッセージも、まぁそこら辺もどんどん答えていこうやないかと。まあホンマの関ジャニ∞が見れるんちゃうかなぁと。まぁ楽しい時もあれば、真面目なときもちょっと垣間見えたりするんやないかと」
渋谷 「ホンマになんか素の部分が一番見れるんやないかと」
村上 「そうですね、そんでまた30分もたっぷり使こていこうやないかと。OPでこれから近況なんかも(ああいいですね、とすばる)喋れるんやないかと」
渋谷 「毎週2人やしね(そうですそうです、とヒナ)色んな組み合わせもできますし。だから結構、こんな2人の組み合わせでやってみたいとか言う、そんなハガキも貰ったら…」
村上 「まあなかなか見る事ない組み合わせとか貰ったら、喋る事ないのもあると思うし、まぁ1回目オファー頂いたって事で、僕らでやらせていただきますけど(ありがとうございます、とすばる)ありがとうございます。ただ、僕らすごい知ってる方は、こういうテンションでやってるのも、珍しいかも分からないかもしれませんね(あーそうですね、とすばる)いつもあなたTVで変な事ばっかするでしょう(笑)」
渋谷 「変な事ばっかりって、なんか、何ソレ、変な風に言うなや」
村上 「(笑)楽しいことばっかりしてるよな」
渋谷 「そんな言い方して(笑)変なことばっかりするいったら…(ちょっと凹んだ声で)」
村上 「ボクにしたら、ですよ。おもしろ可笑しくするやないですか(ええ、とすばる)こんな普通に喋る事ってね、あんまないやないですか(普通に喋ってますよ、とすばる)2人でご飯行った時とか…二人でご飯行った時のテンションかもわからへんで、これ」
渋谷 「あー(納得した感じ)かも分からへんね。」
村上 「そん時は、こんな感じでしょ?(ええ、とすばる)笑いもないまま(笑)喋ってるでしょ」
渋谷 「そん時はずーっとこんな感じやもんね」
村上 「そうそう、でも飲みながらラジオって…ゆくゆくはええのかな?(まあアリでしょう、とすばる)わはははは(笑)アリなんや(爆)」
渋谷 「いやいや、勿論良いでしょう。そんな部分も出して…見せたら見せて行こうかと(見せれんのやったらね、とヒナ)勿論、ベロベロやったらアカンよ」
村上 「あきませんよ(笑)へべれけはあきませんよ(笑)」
渋谷 「か〜んじゃにぃエ〜イトォ(酔っぱらい風に)時はあきませんけど(それはあきません、とヒナ)若干、そんな雰囲気で、ね」
村上 「ま、ま、もっと大人になったらかも分かりませんけど(ええ、とすばる)20時半からなんで…」
渋谷 「ああ、そうですか…エエ時間で、また…ありがとうございます」
村上 「ゴールデンですよ、これ後、なんか、こんな話聞きたいとか言うのあったらね、」
渋谷 「それもそうですね、こんな事やって欲しいとかあったら(ああ、そうでしょうね、とヒナ)うん、なんかロケとか出たいんですよ、ボクは。(ああ、リポーターで外に出てですか?とヒナ)ええ、ボクは(中継みたいなことですか?とヒナ)ええ、中継とか…なんかその場でやりたいんです」
村上  「いいですやん、それ」
渋谷 「音楽番組ですやん、これ。ちょっとカラオケ行って来るわーって、カラオケ行ったりもしたいんですよ」←聴きたいわ!!!
村上 「…(沈黙)アンタそれ、歌いたいだけちゃうん(笑)」
渋谷 「それを、なんかもう」
村上 「でも、それね、誰かさんのライブにちょっとお邪魔するとか(ああ、いいですね、とすばる)ね、ちょっとこの人の楽屋裏が知りたい〜とかやったらね?いける方いたらね?」
渋谷 「なんかちょっとアリな事してやろうかと」
村上 「ま、ま、こんなゆったりした時間をちょっと、一緒に過ごして頂ければなと。という事で9時までの30分最後まで聴いてください」
渋谷 「たまっさか、渋谷やね」(ここでヒナ小さく笑)
関ジャニ∞のデビュー曲という前振りで、「浪花いろは節」流れます。そんでCMへ。
村上 「聴けメロエイト〜!!さぁこちらのコーナーでございますが、僕たちそれぞれが自分で選んだ一曲を皆さんに聴いて頂いて、まぁなんで選んだかってのをね、なんかホンマに真面目な選択したらしいですね?渋谷さんは」
渋谷 「ええ!この番組って言うか、これに関しては、純粋に自分の好きな曲を、紹介して行こうと思って(そうですね、とヒナ)多分、ボクの趣味って分かって貰ったら、結構…なんかその人がね、どんな音楽趣味ってのが…分かったら結構、なんか…分かる事って(見えてくる事って、ヒナ)ね、あると思うんです」
村上 「でもホンマにこういう部分は我々メディアでは出してなかったんちゃうかと」
渋谷 「あんまりね、あんまり…そうですね」
村上 「そうでしょね、ホンマに出してないトコですもん。ボクもちょっと今回は真面目に…出さして頂きました。多分なかなかね」
渋谷 「これもちょっと、改めて、こう。あ、こんなん聴いてんねや、って」
村上 「そうやね、お互いの曲って好みあるから、あんま聴けへんもんね」
渋谷 「同じメンバーでも今ちょっとこの原稿見て、ああ〜成る程ね、みたいな思うトコもありますから」
村上 「さあ、それでは一回目のテーマなんですけど、今回は『勝負の一曲』と!いうテーマで選ばさしていただきました。じゃあ早速ボクが選んだ、村上が選んだ一曲聴いてください。こちらです」
TOKIOの「GIVE MY LIFE」が流れます。
村上 「さぁ、こちらはTOKIOのアルバムから「GIVE MY LIFE』という曲なんですけど。意外とボク、こんなん聴くんですよって(笑)」
渋谷 「TOKIOさんですか」
村上 「TOKIOさんです。(成る程、とすばる)あの〜まぁ、グライダーってツアーをTOKIOのツアーを見に行かして頂いた時に、このグライダーってアルバムが出るって、ちょっとTOKIOの太一くんから話してもーたんですよ。で、これ、太一くんが作曲した〜って(え?これ太一くんが〔作曲したん〕?とすばる)そうなんです。これ全部作曲太一くんですよ(すげぇなぁ、とすばる)で、詞がぁ、山口くんなんですよ。(あ、そうなん??とすばる)そうなんですよ!ほんでメンバーで作ったんや〜ゆうて。ああ、そうなんスかぁ!?ゆうて、俺も(ああ、そうなんや、とすばる)そうやねんて。で、びっくりして、すんません、太一くん、太一くんこんなんできたんスねぇと、言うのもあったりして。そうやで、そんなんもやんねんでーゆうて、で、もっと裏話、言いますか、最初、バラードで作ってた、ゆうて話も聞いて。やっぱり、やっぱりね、長瀬くんが歌うゆうてなった時に、ああ、これバラードちゃうなぁって、作る過程でも色々あって、この曲に落ち着いた、ゆうの。で、そんな話聴いてから、こうやって聴いた時に…ボクこうやって聴いたバンドの曲って、あんまり聴かないじゃないですか?(うんうん、とすばる)で、聴く機会もそんななかったんスけど、こうやって改めて聴いた時に、先輩達って自分らでこうやって、自分のやりたい楽曲を自分で作ってんねや、って思った時に、、あ、こうやってやりたい事が形になるって、すごい事やねんなぁ〜って」
渋谷 「すごい事ですよ、それは」
村上 「やっぱりそんなん聴いたら、これ聴いた時に、あ、俺もっと頑張らなあかんな〜って思うんスよね。すっごい刺激になる曲なんスよ、これ(成る程ね、とすばる)なんか…そんでまたTOKIOさん〜ってね、あのグループのパワーも、やっぱライブ見に行った時にすっごい最初に実感したのが、このグライダーのツアーやったんスよ。ああ、これはすごいなぁって。そら勿論、CDもまだ全然出してなかったしね、そんな予定もなかったじゃないですか?いつかまた出せんねやったらね、自分でやれる時も、あったらなぁって思てましたけど、正直、その時期ボクは音楽というものに対して、今ほどなんていうか、熱さってものがやっぱちょっとまだ、なかったんすよね」
渋谷 「あんまりだって、お前、音楽聴くってイメージないもん(でしょ?とヒナ)同じ曲ばっかり」
村上 「(笑)気に入ったらそればっかり」
渋谷 「そればっかり聴いてるから」
村上 「うん、そうやねんけど、こうやって聴いた時に、こういうの聴いてなかったから、あ、こういうの、、こんなん聴いたら、やっぱ音楽ってホンマ色々あんねんなぁって(そうですよ、とすばる)すっごいボクにとったら、音楽を好きになったきっかけってのもあるんですよ(ああ、いいですよ、とすばる)だから、ホンマに好きなアーティストの方が歌ってる歌っていうのは、ま、なんとなく聴きますやん!?あ、新曲出したんやって、そんな流れで聴きますけど、いざ全然違う先輩の曲とかいうのは、こうやってアルバムの中の曲とか聴いたら、こういう事なんや、音楽を聴くいう事は、ええなって思える瞬間って…って感じですわ、ボクは。渋谷さんもね、選んでますよね?」
渋谷 「ええ、選んでますよ、しっかり」
村上 「ね、ちゃんとしたヤツでしょ(笑)」
渋谷 「これ、格好いいですよ〜」
村上 「ボク、それ聴いた事、ないっスよね?(ああ?そう?とすばる)ないと思うわ。多分、もし聴いた事あるんやっても、全然なんのことや分からん状況で聴いてますもん(笑)聴かしてください」
渋谷 「じゃ、改めて、ちゃんと聴いてみてください(聴いてみます、とヒナ)はい。じゃあ、聴いて貰いましょう。こ、れっ!(巻き舌風に)」
  RIZEのWhy I’m Me」が流れます。
渋谷 「聴いて頂いたのはRIZEで『Why I’m Me』という曲です」
村上 「これ、口ずさんでるのは聴いたことあります(そうですね、とすばる)すばるが。『ダイタイ♪』所のフレーズは」
渋谷 「これね、ボクね、まぁRIZEってバンド大好きなんですけど、一回まぁ、どっかのTVでもゆうた事あるんですけど(*音好き少年)、RIZEの中でも一番代表的な曲です。(この曲が?とヒナ)うん、デビュー曲になんのかな?多分(このRIZEの?とヒナ)うん、そうなんです」
村上 「元々なんで?聴いたんですか、RIZEは?」
渋谷 「これね〜多分、友達?の紹介かなんかで。紹介つったらおかしいけど(まあ、勧められて?とヒナ)うん、多分そんなんやったと思う。めっちゃ格好いいんですよ」
村上 「まぁでも(すばるの)好きそうな音やなぁっていうのは」
渋谷 「そうなんです。まぁボーカルね、Jesseって、(日本人なんですか?とヒナ)ん〜ハーフ?かな?Charの息子ですよ。(ああ、そうなんですか?とヒナ)ええ、そうなんです」
村上 「日本で今、LIVEとかやってはるんですか?」
渋谷 「えー…うん、やってるけど、今多分、海外行ってたりすんねん。(アメリカとか?とヒナ)そう、でこのJesseと…ジブラって分かる?(ラップやってる人の?とヒナ)そうそう、弟とソフィアっていうのと、Jesseとソフィアっていうのが一緒になって、後ラッパーとか色々集まって、でっかいグループがGICODEって(はぁはぁ、その名前はちょっとだけ聞いた事あると、ヒナ)その名前でCD出してたりするねんけど。それもめっちゃ格好いい訳ですよ。そうなんですよ、で、勝負の一曲と言う事で、選ばせて貰ってんけど、毎年やってる松竹座の舞台の本番前とかでも(8月のねとヒナ)聞いてたりするし…。後、車乗る時、絶対入ってますね(あ、もう絶対入れてんねや、とヒナ)うん、もう入れてるし…」
村上 「テンションあがんの?」
渋谷 「テンション上がるんです!サビんとこの詞がねぇ、ちょっと恥ずかしいんですけど、すごいいいんです」ヒナに説明
村上 「おー!!綺麗っすね!」
渋谷 「うん、ちょっと…格好いいんですよ。まぁね、取り合えず今回、この代表的な曲を流したけども、(これ氷山の一角ですか?とヒナ)ええ、多分、ボクが今後紹介していくのはかなりマニアックなトコ行ってしまうと思うんですけど(でしょうね、とヒナ)ええ、でも、それでもボクこんなん聴いてますって、普通に紹介していこうと思うんですけど(それはやって行きましょうよ、とヒナ)後、もう一つ言っときたいのはね、安田と多分、全く似てくると思うんです、ボク」
村上 「なんか似てるよね、曲のね」
渋谷 「ええ、そうなんです。なんか、なんでも似てるんですよ」
村上 「でも服の好み似てるかってのはサイズが似てるからや」
渋谷 「(笑)まぁ、服に関してはそうなんですけど(笑)」
村上 「曲もそうなんや?」
渋谷 「曲もそうなん、RIZE始めに聴かすしたん、ボク、あいつに…安田に紹介。CD貸してあげて」
村上 「ホンマぁ…でもアイツ、俺が見つけました位で俺に喋ってくんで?」
渋谷 「ええ、そこはいっつもね、話せば喧嘩になるんですけどね」
村上 「(笑)でも、そのCD貸し借りしてんのとかも安田とか多いもんね?」
渋谷 「ええ、殆どね、結構好きな曲も似てくると思うんで(ああ、そう、とヒナ)だからボクと安田の回なんかになった事を考えると、多分ものっすごい、マニアックな話になると思うんです(でもそれもエエんちゃうん?とヒナ)それも面白いかな〜と思うんですけど」
村上 「だって、ねぇ、普段なかなか聞くことないと思いますし。でもすばるがこんだけど、まぁ今回一曲だけですけど、色々聴いて貰っていったら、もしほら、これ今、自分で曲作ったりとかしてますやん?(してます、してます、とすばる)そん時も分かって貰えるんちゃいますのん?」
渋谷 「そうですね。だから安田と結構、聴く好きな音楽一緒やったりするから、一緒に曲作ったりする上で、なんか通じ合いやすいんですよ(イメージが似てるから?とヒナ)だから、RIZEのあの曲みたいな感じでコードこうして、とか、伝わりやすいねんけど、それ全然知らん人間に伝えても分かれへんやん。(訳分からへん、とヒナ)でしょ?その辺に関してはすごい楽なんですよ。自然とそうなれるから」
村上 「それはボクとすばるにないトコやもんな」
渋谷 「そう。(曲に関してはね、とヒナ)曲に関してはそう。だからお前に関して言える事はナイナイだけであって」
村上  「(爆笑)せやね」
渋谷  「ナイナイのあの時のこれはどうこう」
村上 「そうやな、俺、曲でゆうたらなんやろな?でもボクの知ってる曲、ゆうたら、すばる全部知ってるもんな」
渋谷 

「知ってる、ね、うん(九割九分知ってるでしょ?とヒナ)でもね、多分、俺は、お前あんまり曲聴かへんとか、音楽分からへんとか、自分ではよぉゆうてるけど、お前、確かに聴かへんやろねんけど、ボクとかに比べたら。ヒナが聴いてる曲って全部エエ曲やったりする。(あ、そうなん?と嬉しそうなヒナ)うん、あ、この曲ええなぁ、この曲ええなぁって思う曲、大体俺にゆうてくるやん?それって大体良い曲やねん、なんか」

村上 「あ、そうなんや!?」
渋谷 「だから、なんか、誰かになんか言われたか知らんけど、ゆうてたやん?音楽のセンスって良いと思うんです、ボク、アナタは」
村上 「あ、そう?…なんか、占い師の方に…(やったっけ?とすばる)多分一番ええんやで〜って」
渋谷 「あ、そう、俺もそう思う。なんか。だからAIRとかもそうやし」
村上 「あ、そう、聴いてみて、ええわぁって。…ホンマぁ?」
渋谷 「うん、だからこれからねぇ、そういう部分をもっと出していった方がええと思う。こう、音楽的な面というか…。別に歌えとは言わへんけども、(意見として?とヒナ)うん、曲を作る時に俺の聴いてる曲でこんなんあるから、こんな感じの音で〜とか。そういう意見入れていったら、結構面白い曲出来ると思う。いけるんじゃないかなって思ったりもする」
村上 「マジで!?それは初めてボクにゆうてくれたけど…。それはねぇ、やっぱ自信なかったんスよね」
渋谷  「いや、良いですよ」
村上 「俺、音楽どないなんやろ〜!?って」
渋谷 「なんか。面白いやん、そういうのって」
村上 「そうやね。なんか知らんとこを、なんかね。まぁできますからね。まぁこのコーナーでは、こういう知られざる秘密なんかも、色々出てくると思いますんで、また楽しみにしてて下さい。という事で、聴けメロエイトのコーナーでした〜」
CM入ります。
村上 「読めおたエイト〜!」
渋谷  「やったあ!!プシュプシュプシュ!!」
村上 「残ってるやん!(いいタイミングで入ってくるでしょ、とすばる)いらんタイミングで入ってくるわ(笑)」
渋谷 「狙いです(笑)狙い」
村上 「ホンマに(笑)」
渋谷 「プシュプシュプシュ!!」
村上 「ごっつ邪魔や、今怒鳴ろう、思たら入ってきて」
渋谷 「これはもうずっと使ってきますんで(笑)」
村上 「来週やるヤツ、ごっつ迷惑すんで(笑)(いいんです、とすばる)さあこちらのコーナーはですね、リスナーのみなさんのお便りやメッセージを紹介していくコーナーなんですけど、ま、一回目と言う事なんで、まだまぁ勿論届いてませんので、スタッフさんの方から質問が来てまして。ま、この聴くジャニ∞に関しての意気込みなんか、って事なんですけど。まぁね、ほんまOPでもゆうてた通りですけど、ね、先ほども言いましたけど、こういう、音楽を通じた部分の僕らってのをね。ま、普段バラエティ多いじゃないですか」
渋谷 「そうですね」
村上 「だからワーって部分多いですけど、こういった落ち着いた一面なんかも」
渋谷 「なんか、ホンマにね、ラジオとしてやってますけど、普通に普段、喋ってる感じが、そのまま出せればなぁと思うんですけど」
村上 「(笑)でも声のトーンこんなんやもんね普段、あんたTVでそんなトーン絶対せぇへんもね(笑)」
渋谷 「だから良いんです、この聴くジャニ∞でしか、聴けない、テンションやったり、雰囲気やったり」
村上 「でも聴くジャニ∞でしか聴かれへんと思うで。(まあそうでしょうね、とすばる)こういう話もね。後なんでしょうね?なんか30分ですけどね、ホンマ密に喋ってる感じがする。」
渋谷  「そうですね。二人で30分やったら、結構…色々できますからね。」
村上 「真面目な話をお伝えできますし…あのほら、悩みとかも全然僕ら受け取りますんでね、ホンマ1通だけに真剣にお話しできるかもしれませんし。本当になんでも僕らにお便り、メッセージお待ちしております」*後はお便り募集の詳細。「さぁ30分一回目そろそろ終了って事で…早いもんでいっぱい喋った感じがしますが」
渋谷 「なんかねー1時間くらいやってる感覚。ゆーくり流れてる、時間が」
村上 「良い時間の流れ方ですよ。今までなかった空気ですよ、これは」
渋谷 「なんか新鮮で面白いですね。まぁ一回目初回ですからこんな感じですけども。まぁ回を増すごとにね、もっすごいテンション高い日もあったり、なんか訳分からんことなったりしとる時もあったりするかもしれへんけど(ヒナ笑)、そん時そん時の(まコンディションも分かって貰えるかと、とヒナ)そう、今の自分をぶつけて行きたいな、と思いますけどね」
村上 「ま、そんなとこもね、楽しみにしてて下さい。今週は関ジャニ∞のCool Magic Cityを聴いて貰いながらのお別れとなるんですが、来週の聴くジャニ∞の担当は、ヨコと内ということで。ま、こんなトーンかどうか分かりませんけど。まぁあの2人がどんなトークするのか、そちらもお楽しみにという事でございます。今週担当は関ジャニ∞村上信五と」
渋谷 「渋谷すばるでした〜」
2人 「バイバイ〜!」
「Cool Magic City」が流れて終わり。

 

 

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