DOUTONーBOYS

関ジャニサマースペシャル&スペシャルコンサート

2003年8月2日〜8月24日


「DOUTON BOYS」歌全パターンレポ


■初日(8/2)Aプロ

DREAMIN'BLOOD

まだショータイムではなく舞台終わりにやったんですが、それまで一応年上組とVWに別れていた8人がようやく揃っての曲なので嬉しい限り。ヨコの踊りは全然怪しいまま。

以下、ショータイム

各自紹介メドレー

Believe My Story(内)〜お前がいる(マル)〜ギターソロ(安田)〜ドラムソロ(大倉)〜Secret Agent Man(亮)〜たよりにしてまっせ(ヒナ)〜オイラの人生のっぺらぼー(ヨコ)〜愛してる愛してない(すばる)

VW曲を我が物顔で歌う内(かわいいけどさー>結局それ)、四年前の関ジュコン曲をまだひきずるマル(イノッチへ忠誠を誓った?)、せっかく上達したギターを自慢の安っさん(マルにはできない技)、歌声は秘密のベールに隠されたままの大倉(一応他の曲ではソロパートあった)、メンバー中唯一CD発売済み亮ちゃん(印税は?)、なぜに御輿で登場?ヒナ(担いでる後輩Jrが気の毒)、ホンマにお前はそれしか曲ないんかヨコ(「みはり」は良かったのにーっ)、やっぱり伝家の宝刀!すばるーっ(まさか米倉利則もここまで歌い継がれるとは思うまい)。

旅人(2階右:内・左:亮、3階右:ヒナ・左:ヨコが登場)

折しも3階左席を陣取っていた我が一行の前に現れた横山キミタカもとい横山裕氏の光り輝かんばかりの美しさに狂喜乱舞!(いや本当に)お約束の握手後は食い入るように横顔を見つめ、どこにも毛穴が見あたらない陶器のような美肌と痩せてシャープになった顎から頬にかけてのラインを堪能。(すいません、マニアックで)歌が何だったかさえ朦朧とするくらいでした。

Ash to Ash(ヨコ亮)

クリコンの「みはり」同様、トップボーカリストの声に乗っかって自分の実力4割増(当社比)に仕上げる策士横山の企み通り!本歌がカミだけあってノリで勝負し、まんまと私は誤魔化されました。ストリートバスケ風セットは絶対ヨコの注文に違いない趣味ですが、特に活かされてなかったな(笑)

To Heart(内)

キンキ好きなのね…。クリコン「十二月」と同じ系統の剛の声で勝負のバラードを選曲。もっと違う感じの曲を選んでもいいのになー。

Feel I Makin' Good

TVで聞く機会がないので知名度低いと思いますが、歴とした関ジュ曲だそう。勢いがあって、すっごい好み!サビ前のすばるの声の伸び方が好き。

Singin' for you(B.O.Y.S)

Ya-ya-yahより絶対カワイイわ!と思うのは関西びいきのせい?(しかし真鳥と山崎薫太以外判別不能)やはり真鳥いい位置陣取っております。
関8へメッセージ゙
後輩より一言ずつ。大したこと言ってた記憶もないので割愛。

All of me for you

これ!これ!今回の私的大ヒットはほんじゃにでもお披露目済みのこの曲ですが、ナマは百倍イイ!会場息詰めて聞き惚れた一曲です。しかしなぜか内くんは妙な帽子を被ってせっかくのキレイな顔を半分隠したまま。もったいない…。
曲が終わって演出コーナー?ブロックを重ねてライトを当て影絵にするとNYの街並みって…だから…?会場の空気で怪我したのにいち早く気づいたヒナが「では次のコーナーに!」と素早く移動。そうだ、すべったらすぐに切り捨てて行け!

That's the way

かつて少クラのOPにも使われていた曲なのに、なぜかヒナの印象が強いのはひたすら去年のANOTHERのショータイムのせい。

Long Train Running
SEPTEMBER

これも少クラと平静夫婦茶碗2のイメージ付き。

MC

初日だけに緊張してるって話で、ヨコは緊張のあまり朝5時に目覚めてしまい、近所のラジオ体操に参加したそうな。この日はさすがに皆緊張していたようで、いつもは平気な内までも。(緊張するだけの知能がついたか?)途中からは話も乗りだし、大倉横山は子豚と呼ばれ、ヨコ自ら「8人グループに二人も子豚がおったら売れへんわな」と納得。あと安っさんがヨコすばに絡まれ、ヒナに助けを求めると、「場合によっては無視してもいい」とのこと。初ドラマ「ショコラ」の話をしようとしては中断され(ヨコから振ってきたくせに)、「感動巨編なんです」と言うと「長なるんならええよ」とヒナまで切る方向に。(鬼)「じゃあ感動短編で」とのこと。すばる&VWが次の曲の準備に引っ込んだ間にBOYSたちを呼び、中の一人濱田くんの話によると、BOYSの子たちが稽古の帰りすばヒナと電車で帰ってたら、駅員に「脅されてるの?」と声をかけられたそうな(笑)
そしてヨコ亮内がそれぞれドラマの宣伝。ヨコの「白線流し」内の「TEAM4」はすでに知ってたものの、亮ちゃんはなんとNHKの朝ドラに出るそうな。あまりの大仕事に場内大歓声。それがよっぽど嫌だったのか、次回MCから一切口にしなくなりました(笑)>どんだけ引っ込み思案やねん!

すばるwithVW曲(内以外)

歌い終わった後にすばるがタイトルをなんか言ってたんですが、メモも取ってないので忘れました。VWだけでなくすばるもギターを持って熱唱してた、劇中歌の一曲です。

ダンスナンバー

全員黒衣装の上に各自背中にモチーフ入りの羽織を纏ってのダンス。すばるの虎を筆頭に、ヨコが招き猫、ヒナが荒波?、亮ちゃん昇竜、内くん鯉、安っさん桜、マル花火、大倉くんが風神雷神…だったと思う。しかし和モノは萌えます!

Do you agree?

羽織の下の黒衣装はやっぱりこの曲用。夏バージョンで微妙に違うんですが、亮ちゃんが半そでになってるのが残念。あの二の腕がよかったのにー。

FIGHTER〜Booster

三階桟敷席だったので、お手振りタイムになると花道付近はほぼ完全に死角となるので、全然おいしくない…。

JUMBO

なんか関ジュものでは毎回アンコール近くになるとこの曲が流れる気がするのは気のせいではないはず。ま、盛り上がって使いやすいんでしょうが。

挨拶

代表は横山さん。「もっと僕たち関ジャニ8を好きになってください」って、これ以上好きになったら一般社会に戻れないくらいには好きですよ…。

Eden

9月放送予定の少クラでやったと小耳に挟んでいた曲がやっと聞けました。…が、あんまり印象に残らず。またもう一回聞いたらちゃんと覚えると思います。

アンコール(Rocket Man〜あの娘はSo Fine)

お約束の二曲。だからたまには変わった曲やってくれってば。「BOY'S IN WESTSIDE」とか(激痛)



■10日(一部)Bプロ

各自紹介メドレー

Believe My Story(内)〜お前がいる(マル)〜ギターソロ(安田)〜ドラムソロ(大倉)〜Secret Agent Man(亮)〜たよりにしてまっせ(ヒナ)〜オイラの人生のっぺらぼー(ヨコ)〜愛してる愛してない(すばる)

初日より慣れた分、舐めるように見てきてたのでもう少し詳しく。御輿に載って左側通路から出てきたヒナ「皆さんもご一緒に!」と煽るものの(歌詞覚えてないのか?)、次のヨコ曲では振りがあるため(元祖SMAP中居氏の頭上にて右手人差し指回し)、そちらの方が盛り上がる。ちなみに御輿担ぎ最後尾は室くんで、内並みに細い彼(見た目もひ弱そう)にそんなことをさせるなんて!シンメ文ちゃんの方が意外に力ありそうなのに、飛び抜けて背が低いから免除?愛してる〜はロック調アレンジ?を施し、すばるがギターの腕前を披露。

旅人(2階右:内・左:亮、3階右:ヒナ・左:ヨコが登場)

今日の亮ちゃんは何かが違う!客に優しい!桟敷席を越え、二階右手席にまで出張握手。内がやるのはわかるけど、亮ちゃんは意外だった。

STANCE

演出コーナーに入り、遊園地編。今更ですが、メモもなにもないレポなので曲順が違ったり飛んでたりすることが多々ありますので、その点はご了承を。
遊園地の添乗員ヒナの元、アロハを着た国籍不明な言語のすばる他のメンバーが集まるものの、受け狙いの人いれば(マル大倉ヨコ)何の変哲もない人(亮内安)もいて、いまいち趣旨が窺えない。BOYS達ちびっことセットになった中堅どころの関ジュが舞台の回転板に乗ってメリーゴーランドを演出。これなにげにしんどそうだ…なにせひたすらヒンズースクワットをやってる状態だし。「皆さんもどうぞ、メリーゴーランドに」と村上添乗員の勧めで関7も参加。各自ちびっこと一緒にダンス。すばる&真鳥の組合せは身長バランスかと思いきや、安っさんの相手は大きい子(名前不明…たぶん濱田?)で、顎を上げないと顔が見えない(笑)各自村上添乗員に対するコメントを言い、「弟が窃盗犯」だのめちゃくちゃ。最後亮ちゃんが「どうしようもない」と吐き捨て、次に。(なんちゅう演出…)

どうしようもない(ヒナソロ)

ファン絶叫、黒シャツ黒パンツにてマスクJrを引き連れたヒナが踊り狂う!本歌はトシちゃんだそうですが、ダンスはヒガシっぽい感じ。
HOLD YOU TIGHT
確かボーカルがすばる内マルで、DREAMIN'と言い、今回は大胆にも全編通してマルを起用!?そんな冒険的な賭け!

明日に向かって

この曲が流れるだけでも興奮するくらい好きなのに、なんと後半から文ちゃんがマイク持ち!室とか伊藤とか桐山とかもいたはずなんですが(余談だが、関ジュはこの辺の二番手三番手あたりも男前満載。非常にビジュアルレベル高し)、目線は当然文ちゃんに釘付けのため、冷静な観察は不可能。

関8へメッセージ

こういうことさせると文ちゃんが上手い。いかにもなキャラじゃないのに、必ず笑いを取ってくれる頼もしさ。(ただし内容はキレイさっぱり忘れた。>役立たず)さっきの中堅メンバーに加えBOYSもコメント。

All of me for you

引き続きこの曲での文ちゃんポイントは(関8はどうした)、後半上から色とりどりの幕?布が落ちてきて舞台中央にリボンのように寄せる演出があり、文ちゃんは左端の赤い布を拾い上げる役なんですが、周りに比べ明らかに小さいため、左右対称にはならないところがいい。>マニアック過ぎる…

MC

ヨコが珍しくヒナのソロを褒め、「でも関8って皆かっこよくない?」といかにも彼らしい自画自賛コメント。でも大同感!顔立ちの整い具合だけでいうと数あるJrユニット中一番平均点が高いんじゃないだろうか。ヨコだって痩せてりゃ稀代の美形でっせ。その横山さん、「白線流し」の撮りが舞台稽古の時期と重なり、大阪→長野→大阪→東京→長野→大阪なんつーめちゃくちゃな移動スケジュールの毎日で、自分が今どこで寝てるかわからないくらいの生活だったそう。おかげで6キロ痩せたとのことですが、「安心してください!5キロ取り返しました」取り戻さんでええっちゅーねん!(笑)すぐに戻ったそうで、「なんでそんなことになるん?」とヒナに聞かれて「ビールの吸収がいいんちゃう?」と開き直り。その前には控えめに飲んで缶ビール一本と焼酎5杯と言ってたので、おそらく一晩の酒量がすごいんだろうな…。あと良かったのは、大倉くんが話を振られて前に出た時、客席から「投げチュウしてー」との声がかかり「絶対嫌や」と素で答えてたのがツボった。しかしその後ヨコヒナの命令によりやらざるを得ない状況になり、やけばちに投げキッス。内もやってみろと言われ、「やるんですかー」と言いつつもめちゃめちゃかっこつけて決め決めでやってみせてました。それを見たマルが「俺もやりたい」と言い出し、自爆。(しかし本人は楽しそうだった)最後はヒナが「はいはい」とおざなりにやって、一種妙な投げチュウコーナー終了。

約束(亮ソロ)

もう後半は順番もむちゃくちゃですが、MC後のどっかでやってました。>いい加減すぎる…。劇中で死んだはずの亮が初めて皆の前に現れた時の曲。

Do you agree?
FIGHTER
Booster
JUMBO

このへんはAプロといっしょなので特にコメントなし。

アンコール: Rocket Man

これもいっしょ、とりあえず飛んでみた。



■10日(二部)Cプロ

各自紹介メドレー

Believe My Story(内)〜お前がいる(マル)〜ギターソロ(安田)〜ドラムソロ(大倉)〜Secret Agent Man(亮)〜たよりにしてまっせ(ヒナ)〜オイラの人生のっぺらぼー(ヨコ)〜愛してる愛してない(すばる)

ABC共通オープニングのため、特にコメントなし。

旅人(2階右:内・左:亮、3階右:ヒナ・左:ヨコが登場)

一体どうした亮ちゃん…?二階桟敷には台湾から来たというボード?うちわ?を持った亮ちゃんファンがいて、驚いた亮ちゃんが何か話しかけていた!客と喋る亮ちゃん!?珍しいものばかり見て、頭が混乱しそうです。

正義の味方はあてにならない

ここからがCプロ独自のコーナー。順に白シャツ黒ズボンの制服(ヒナだけズボンがグレーだったような)に着替えたメンバーが集まり、最後に出てきたすばるの着こなしが一番好きだ。7人中シャツをインにしてるのはすば亮二人だけで、すばるはボタンを二つ三つ外した状態、亮ちゃんはもちろん上までびっちり止めて…そこまで露出を拒まんでも。明らかに開襟シャツをスタンドカラー並みに止めてるのはヘンだ。すばるは素晴らしく制服が似合っていて、充分高校生に見える!「行け行け僕、学級委員だ♪ヘイヘイ」なんて歌い出しがあれほどはまる22歳はそうおらんで。また「ダーリン♪なのに君の好みは」で亮ちゃん!椅子に乗って歌う姿の可憐さは犯罪モノ!続く「ごめんなさいと言われて」で内が得意のかわいこぶり!卑怯だ!

学校コント

机を4つ×数列に並べ、一列目奥からすばる・文ちゃん・マル?・真鳥。ニ列目あたりにヒナ、三列目に内、四列目安っさん、一列に関8が一、二名の割り振り。そして出てきた先生は予想を違わず横山さん。「きりーつ、礼!」と舞台上メンバーが挨拶するも客席が伴わなかったため、やり直し。どうやら基本的に彼の好き放題コーナーらしい(笑)

soul way(すばるバンド)

すばると安っさんを指差しヨコ「お前ら曲作ったそうやな」と話を振り、すばる作詞・安田作曲と聞いて「ホンマにすばる自分で書いたんか?」と疑い。「アーティストの中には自分で書いた言うても書いてへん人おるらしいからな」と言う横山の危険な発言を「そんなアーティストおらんから!」とヒナがフォロー。
曲が終わると新米兵士をいたぶる教官のごとく「今日は何しようかなー」と横山さん、山田に「今日はコントせん言うたけど、やるからな」と宣言。本当に何も聞かされてなかったらしい二人が目を見開いて固まってると「一分時間やるから、その間にネタ合わせとけ」暴君横山!ステキ…うっとり。また山田も言われた通り素直にうち合わせしてるし(笑)そして舞台上にも笑いが起こると「内、なに笑とんねん」といきなり名指され、内の上にピンスポが。(完全にセクハラ)「ごめんなさい、カンベンして下さい」と謝るも「前出てこい」と呼びつけ物真似を強要する横山。ささいなミスで女子社員を呼びだし泣かせて喜ぶオヤジと同じ発想、好きだ!(爆)この人いっつもMCでは急に思い出したように「内も喋れよ」と言い出すんですが、あれは事務所から話を引き出すよう指示されているのか、単に趣味か。…絶対後者に一票。クマのぷーさんの真似(元ネタ知らんわ)で席に戻ろうとする内をまだ呼び止めるものの、自分が噛んでしまったため「ええわ」と許す横山、本当にお前は何者だ。しかしオヤジの餌食はそれだけに収まらず「内の隣は誰がおるんや?」の一言で今度は亮ちゃんにピンスポ(笑)。やはり物真似を強要され、終わったあと席に戻った亮ちゃんは自分の椅子を蹴り飛ばし袖へ引っ込む。慌てて連れ戻しに立ったのは、もちろんヒナ。後で亮ちゃんはヨコに「もうやめて下さい」とお願いしたそうです。かーわーいーいー。そんなこと言うから遊ばれるんだって。あまりに時間が押したため流れそうになった山田コントは客からの要望により(そりゃ一回するって言ってしまうとね)無事披露。即席の割にはよくできていて、メンバー一同(主にヨコヒナ)が感心。そして再び「正義の味方〜」が流れ、コーナー終了。

Believe your smile

OPが流れただけで場内と言うか私が興奮!この曲を再びすばるの声で聞ける日が来るとは思わなかった(I believe in myself、愛してる〜並み)だけに嬉しさも一入。最も最初の一小節だけ歌って、残りはバックの子たち。丸山くん(隆平じゃない子)だけ認識。

関8へメッセージ

文ちゃんからは「大倉くんへ背が高くてむかつく」「丸山くんへアホやなぁ」真鳥からは「すばるくんへもう少し背を伸ばした方がいいと思います。僕もそうします」みたいな感じでした。「僕たちそんな関8が大好きです」と、とても前後の文章がかみ合わない(笑)台詞のあと次曲紹介。

All of me for you

何回聞いてもいい曲…なのに何故ヨコ大倉はゴルフ帽もどきをかぶり、マルはサンバイザーを装着し、内は沢田研二風に帽子を斜め被りしているのか。真っ白な衣装のインに各自イメージカラー?内はもちろんピンクで、淡い色目がかわいさのみを追求したことが窺えます。他、すばる赤、亮ちゃん黄色、安っさん青、ヨコ濃い緑、ヒナ紫、大倉ペパーミントグリーン、マルはオレンジ。

MC

学校コントで散々喋って時間がないと言いつつ、しっかりここでも喋り倒すのがさすが関ジュ。先週の休演日に仕事のあった内以外の7人でバーベキューに行ってきたらしいが、その時に地方のでっかい蚊に刺されたとかで、MC中にすばるが自分の足を掻いてると客席から「ムヒあるよ」…どんだけ客との距離近いねん(笑)そんなすばるはヨコが喋ってる時には二人ほどの間を縫って亮ちゃんとこへ行ってひそひそ話をしておりました。おそらく次の曲の打ち合わせなんでしょうが、楽しそうに笑ってる二人を見ると、そこでマイクを使わんでいつ使う!って気分になりました。

NAME OF LOVE(すば亮)

Bプロ亮ソロと同じく劇中でも歌っていた曲で、この二人のハモリが良くないはずもなく。ただただ聞き惚れる一曲でした。劇中歌はイイ曲ばかりなのにほんのさわり程度しか流れないのはもったいないと思っていたので、嬉しい限り。

ダンスナンバー

このへんは全パターン共通曲ですが、ダンスコーナーとあってかセンターに大倉くんが来るのが物珍しくて印象的。バックの文ちゃんは赤い法被でちゃかちゃか踊ってるのがかわうい(=かわいくて危うい)です。

Do you agree?

関8が上を脱いで準備をする間、隠すように羽織を広げている文ちゃんたち(含む室・伊藤・菊岡他)がいじらしい。そして前半が流れたところでの、すばるの「行くぞーーーっ!」が大好き!こればっかりは他の誰にも真似できない。

FIGHTER〜Booster

ここからお手振りなので、ほぼ記憶無し。

JUMBO

「飛べ飛べーーーっ」のすばるのかけ声に反応して老体にむち打ってしまう不思議な魅力の曲。おかげで毎回酸欠だよ…。

挨拶

今回ヨコがこのコーナーを任されることになったのは、やはりクリコンでの内の挨拶があまりにあまりだったからか…?(なんせ「最後になりましたが最後の曲です」って、お前日本に来て半年の外人か)

Eden

三回目にしてじわじわ好きになってきました。歌でヨコヒナが最前列の並びって珍しい。もちろん歌自体は真ん中に並んだ左から亮すばる内の三ボーカルの独壇場ですが。すばるはギターも持って、楽器班も兼任。

アンコール: Rocket Man

終わった後も客がコールを続けるのでもう一回幕が開いたものの、曲はなし。まだショータイムではなく舞台終わりにやったんですが、それまで一応年上組とVWに別れていた8人がようやく揃っての曲なので嬉しい限り。ヨコの踊りは全然怪しいまま。



取り急ぎ!?曲順レポのみ。詳細レポは追々上がって行くかと思います(笑)サンキュ♪姉ちゃん。

 Repo Top