関ジャニ∞ クリスマスコンサート in松竹座

2004/12/18〜25 全23公演

激戦と評判の高い関ジャニ∞松竹座公演、皆さま同様私も惨敗につぐ惨敗で、予定していた公演数の半分も入れなかった体たらく。
その上あれほど今回はチケ取れない人も多いからパターン作るなと口を酸っぱくして言ったのに(私の脳内で)、またしても2パターン作りやがって……(怒)。ともあれ、内容は下記の通り。

 

Aパターン

OP

・浪花いろは節(トランスver.)

いろは節が聞こえる中、緞帳が上がりスクリーン越しに8人のシルエットが映し出される。真ん中にすばるが立って、その隣に安田のミニマムコンビ。衣装のフードを被ったりしてるのもまたカワイイ。ノースリ赤のロングジャケットは前から着てた?それとも新衣装?(それくらい覚えとけ)23日には影絵でキツネを作ったりして遊ぶメンバーも。トランスはアルバムで聞いた時には「むりくりアレンジしてるなぁ(苦笑)」程度の感想でしたが、コンサートで聞くとこれがなかなかイイ!今から始まるぞって気になってくるのは、5回入って5回ともトランス始まりだった(…)すり込み効果?そしてステージ中央に来て、被ったフードを下ろすすばるは素晴らしく格好良かったです。(100%欲目)

Cool magic city

「行くぞー!」とすばるの掛け声も雄々しく、Coolの前奏。ここでやっとバックを見る余裕も出てきて、安っぽい緑シャツを着た文一を発見。どうも今回に限らず最近シンメ固定でない文一は、曲によってマーシー(元MAOにも名を連ねていた伊藤政氏。田代○さしでは決してない)だったり、龍太(室弟)だったり。この時は隣にいたのは大智だったような。手ひらひらの振りでは桐山や中間と顔を見合わせ笑ってました。一方エイト面はすばると亮が真剣に歌ってる隣で大倉と安田が背中合わて乗っかりっこしたり(推定20p差)、マルがヒナに寄っていったりと微笑ましい光景。

ミュージカルメドレー

・旅人

唐突に始まるミュージカルメドレー(ホントに唐突。東京コンの時はもうちょっと前置きがあったはずなのに)一発目は、もちろんこの曲。CDバージョンと違ってANOTHER仕様のままで、やっぱりこの方が思い入れが深い。東京コンでもあったスクリーンが用意され、当時の映像が次々と。舞台衣装とはちょっと違うけど、その雰囲気でラフなTシャツやタンクトップ姿で登場するメンバー。名前を呼んで紹介してくとこまで再現するもんだから、「ヤス、マル」の後に勝手に「イチ」と声が聞こえる……。(注:ANOTHERでは文一がイチ役として現エイトメンバーに混じってました)当然その紹介の場にはおらずバックで踊っている文一は、他のJrと同じの白のヒラヒラ衣装。これがまーた、カワイイ!(結局なんでもいいらしい)

ANOTHER劇中歌

劇中年下組が横ヒナに反発して飛び出した時の曲。で、これも当時は文一が混じっていたのに、ここでは亮安マル内のエイト面のみ。バックで文一たち赤シャツ組と濱ちゃん(関西BOYS濱田崇弘)たち黒シャツ組とがケンカダンス。ここ数年いろんなジャニコンや舞台において多用されているケンカダンス、最近では梅駒ドリボで見たかなー。文一は濱ちゃんとつかみ合うのですが、明らかに向こうの方がタッパはあるけどひょろ長く腕力も弱そうなのに、最後は投げ出されて捌けてゆくのが残念。

・レクイエム

ピアノ音が流れ、スモークが炊き出される中、錦戸亮ちゃん登場!この演出にANOTHER当時凍える室内温度だったことを思い出す人多数なのか、心なしか場内の熱気も収まり気味のような。横たわった亮を抱えて舞台中央奥に閉じられたカーテンの向こうへ運んでゆくさっきの赤シャツ4人組。先頭は文一で、他たぶん伊藤や菊岡あたりがいるんじゃないでしょうか。(いい加減)

で、横ヒナが出てきて演出も当時のまま、天井から突き刺さる花(凶器)も健在!貴重なヒナソロもあって、ご新規さんにもぜひ見て頂きたいポイント。これも当時は文一も一緒に(以下略)

・この星が輝く理由

東京コンではやらなかったこの曲が追加!歌うは当然すばるで、捌けずに残っているヒナにまさかの悪寒もとい予感……と思っていると!ふらりと動き出したヒナ、やっぱりぃ〜!ANOTHER当時は「祈り」というやっぱりすばるの超真剣なバラードで見せてくれたヒナの陶酔ダンス、2004年冬も快調です!この時点で確実にコントへと流れ始めた空気にさらにだめ押し!天井からブランコがぁ〜!しかもそれに錦戸さんがご搭乗!なにこれ、なんでこの3年間の松竹座と歩んできた歴史の1頁目をギャグで彩るの〜!?隣にヒナ、頭上に亮を仰いで普通に歌ってるすばるが一番滑稽だ!

・挨拶(大倉)〜ドラムソロ

そんな目眩騒然の「この星」後、花道から大倉が登場。ANOTHER当時島の男1だった過去をぶっちゃけ、エイトに入った経緯を説明。えー、訳すと「バンド(VW)やるのにドラム叩ける人間がいなかったから、いきなり覚えることになった」おそらく体格(のみ)で選ばれたと予想。足りないのがドラムで良かったね、大倉!そのままステージ中央まで歩いていって、「今では大切な楽器です」とドラム演奏。確かエイト結成当時は「ドラムいいです」とか言ってよね、君?

Do you agree?

そしてエイト結成後初めての曲……と紹介されてましたが、私の記憶では大倉加入前に7人で少クラ出た時にやっていたような。(禁句)いやいや、気のせい気のせい!全員黒衣装で出てきたエイト面。しょっちゅう着倒してる黒衣装ですが、微妙に新しくなってるような?一見いつも同じ黒タンクのように見せかけ、綿だったりビニールだったり、後メンバー同士衣装交換してるような気もする。すばる亮安田あたり怪しい。(この辺大倉や横山の子豚様チームは加われない悲しさ)やっぱりコンサートにはアグリ間奏のすばる掛け声「行くぞーっ!」がないと!そしてアグリと言えばすっかりお馴染みになってしまった横山から内へのほっぺにチュー。私の入った19日は二公演ともしてましたが、23日はやってなかったなー。誰か知り合いでも見に来てたんだろうか?(笑)が、DVD撮影日にはしっかりキッスしていたらしいので、おそらく横山のセクハラ場面は公式映像で残ります(爆)。

DREAMIN BLOOD

ガラッと変わって爽やかなイントロのドリブラ。去年の夏から飽きもせずずっと流し続けている曲なのに、いつ聞いても新鮮な気分になれるのが不思議。久々に見た黄緑のDOUTON衣装は、去年の夏に作って以来働きづめに働かされ、すっかりくたびれた様子。一斉にバックも出てきて、真っ白な上下のJr衣装の爽やさがちょっと羨ましい。歌詞は一番も聞き慣れていいんですが、二番目がまたなんとも生々しくも重い内容で、それをこんな明るい曲調に乗せて歌ってしまうエイトがすごい。

SUMMER STORM劇中歌

この夏15回聴いたサマストED曲。体が勝手に眠くなるのはなぜー?(すばるファンなのに)白ジャージのエセ体育教師風衣装で熱唱され、でもやっぱりいい曲だと前言撤回、目が覚めた。途中からメンバーも加わって大合唱。スクリーンには初日終了後すぐにワイドショーで流れてしまったすばるが横山を刺してしまう場面などが流れ、カメラの入った公演は折悪しく……もとい奇しくも桐山が徹役だった日のようで、色黒肌に全く似合わない淡いピンクのシャツを着た姿が。そこへANOTHER映像も混じって、もうむちゃくちゃですわ。

浪花いろは節

「そして僕たち、この曲でCDデビューしちゃいました!」と横山の声でいろは節イントロ!たとえシリアスなサマスト曲の最後に2階3階からは太鼓とやぐらのセットが丸見えでも、この流れはなんだか感動します。衣装は全国版ジャケットでもお馴染みの白地に金の縁取りのノースリ法被。もちろん客席もうちわペンライトは座席に置いて、手拍子開始。横ヒナに負けず手拍子で個性出すぜ!とやる気満々。いつもいろは節はこうやって踊り狂ってしまうため、バックのチェックがほとんど出来ないのが残念。しかし今回文一は中間桐山伊藤と共に太鼓叩きに専念の刑なので、そこは一点を注意していれば大丈夫。舞台上手奥に文一、手前に桐山、下手奥に伊藤、手前に中間の並びでひたすら太鼓を叩いてました。ちびっ子以外のバックは全員赤法被(ちょっと長目)に金の帯で、文一の立ち位置の前に幟(安田のだったと思う)を持った室兄の足の長いこと!腰の位置が文一の肩くらい?(それは言い過ぎ)気になったのは19日3部ではこの場面、文一と伊藤がいませんでした!その前にドリブラの時舞台上手の袖からサン○ェらしき手がしきりとなにか指示をしてるのが見えたんですが、まさかそれでダメだし?しかし次に23日三公演見た時は普通に文一も伊藤もいたので、ホッと一安心。

MC

MCレポはまとめてあや@管理人にお任せ。

青い空

vol.すばるg.亮&安田key.ヒナによる演奏。すばる作詞と言ってたから、てっきり曲は安田が書いたのかと思えば、ちゃんとプロの方が作った曲のようです。テーマは反戦?いきなり重いの入りましたー。前説としてMC居残り隊、横山が「知らないで済ませてはいけない」と語るものの、隣に突っ立ってる内大倉丸山がどーしようもなく役立たず(笑)。そこで相づちの一つも打てよ!個人的に二回目のサビ前「暖かい島国に生まれて」ってくだりがかなり好き。果たしてこれはDVDに収まってくれるのか?いつものことですが、自作曲はかなり高めの音が多いため、サビの最後らへんは少々苦しそうなすばるは、さらにブルースハープも演奏。正直曲の主旋律はその音と安田ギターさえあればいいような……。しかしその安田と並んでアコギを弾いてる亮が一生懸命自分の手元を見て弾いてるのを、心配そうに見ながら弾いてる安田に激萌え!ピアノを弾いてるヒナはずっと後ろ姿なのが残念。おそらくこの人TOKIO太一さんに「上手く見えるコツ」とか教わってるんでしょうな(笑)。

冬のリヴィエラ(フォーラムver.)

ヒナ亮安田が捌けて、すばるが一人残る。さっきの歌の説明後、今度はリヴィエラを紹介。そしてわざわざフォーラムから持ってきたスクリーンにはやっぱり森○一の映像がこんにちワンツー。歌はアルバムverよりしっくりくるものがありましたが、如何せんスクリーンには森進○ですよ……。途中から亮が加わり、やっぱりエイトの歌的にはすばると亮コンビが基本かも。そして左から安田横山内ヒナ丸山(順番少々自信なし)が後ろについて軽くステップを踏むんですが、この時の内が笑えるくらい踊れてない。横山よりひどいって問題やで?衣装は全員爽やかに上下白。

SO YOUNG BLUES(BAD)

今回いい加減Aパタばっかり当たって些か食傷気味でしたが、それもこれもこの曲のためだと思えば納得できる!まぁメインは今や二人になってしまった中間桐山のBADなのですが、それに続く微妙な位置に文一と伊藤。なにが微妙かと言うと、その他ついてる室兄菊岡安達浅田青木長谷川は白シャツに黒ズボンだったのですが、文一と伊藤にはそれに黒ネクタイが付く(笑)。細い紐のようなタイなんですが、それがあるとないで色気に格段の差が出るアイテム!一方メインの二人は山田からレンタル?との疑いも高い(そんな疑いありません)金ぴかジャケット。曲はご存じキンキキッズ光一さんの名曲ですが、まぁ中間も桐山もうまいんじゃないでしょうか。というか、文一見るのに必死で全然歌声覚えてないんですが。(適当)今回わりとバラードが多くてガッツリ踊る系の曲が少なかった分、ここで取り戻すばかりの勢いで真剣な表情で踊る文一に、5000円!(それチケ代ほとんど)なんとも色気のあるダンス及び顔つき(無表情なのに)を、かなり堪能いたしました。

クリスマスメドレー

・ホワイトクリスマス(安田丸山大倉)

昨年と同じ衣装で同じような流れのクリスマスメドレー。せめて歌うメンバーを入れ替えてごまかそうって魂胆見え見えじゃい!安田!錦戸!(今回のクリコンの構成はこの二人が決めたそうな)うーん、でもこの三人の声をちゃんと聴ける機会は少ないので、まぁいっか。(お手軽)

・ジングルベル(丸山)

いつもいつも申し訳ない感想ですが、本当に無駄に上手いマル。ちゃんとベースを弾きながら(最近手放し奏法の率がかなり減った)ほんの少しも不安感のない安定したボーカル。しかし私の視線はこの曲から出てくる文一に固定。赤のダウンベストに白マフラーの衣装は、こないだUSJで着てたやつですかね?セットのプレゼントを持って上手袖から飛び出した文一、伊藤菊岡安達あたり(ちゃんと覚えてないけど、室兄はもっと後ろにいたような。>でかいから)と並んで軽快なステップを踏む。

・クリスマスイブ(安田)

無駄に上手い人パート2。去年は内の声でこの曲を聴きましたが、全然違うなと(苦笑)。マルよりさらに生演奏率の高い安田、普通にギターとかも上手いと思います。それはさて置き(置くのかよ)、クリスマスメドレーのいいところは、各地でいろんな子のじゃれ合いが見れることです。セットを運ぶ中間と目で会話する文一、自分の腰までくらいしかないような子を抱き上げる室兄、ほとんど誰とも絡まずうっすらと笑っているだけの菊岡(笑)。ええい、エイトなんか普段TVつけりゃなんぼでも見れるんだ!ここはレア物バックの関西Jrに集中するぞ!

・サンタが街にやってくる(横山&亮)

大智濱田もサンタ姿でマイク持ち。BOYSもまた微妙な力関係で成り立ってると思いますが、この二人の普段の位置はなにかとミドルJr寄り。最近子供から青年へ急成長中の大智は、歌い方すらふてぶてしく思える(惚)。それはそうと回転する舞台の手前で横山と亮が歌ってるはずですが、どうしてもその裏側の方へ注意が逸れて……。

・赤鼻のトナカイ(すばる)

そう、裏手にはすばるがいるのでこっちが気にならないはずがない!しかもすばるの立つ台の下手側いは文一もいるので、自然と引き寄せられるわけです。舞台の回転に合わせ?亮といた横山は裏側へ走り込んで、すばるの隣に。で、そのすばるさんはと言うと、ただの酔っぱらいのオヤジ(笑)。去年はヒナが歌っていた曲という頭もあるのか、普通には絶対歌わない。酔っぱらいがくだ巻くみたいな感じで歌って、横山は苦笑。台の下で踊ってる文一は普通に受けて笑いながら踊ってました。そしてドラムを演奏してる大倉も、ここでは後ろばっか見て笑ってます…可愛いけどちゃんと演奏してください。

 

CAN YOU FEEL THIS CHRISTMAS(ヒナ&内)

花道から登場する二人、毎回あざといくらいなまでのいちゃつきっぷり。肩抱き、腰に手回しなんかは当たり前、何度も歌の途中に顔を近づけ合い客席からは「きゃー(止めてー)」と黄色い声援。ここは内ファンとヒナファンの反応が大分違っただろうなと思うと笑えます。差し出したヒナの手の上に手を重ねる内、貴婦人気分か!いつだったか、ヒナが上着を脱いで内の肩にかけてやってる時もあったなー。(20年くらい前のドラマ仕立て)

10年後の今日の日も

そしてクリスマスと言えばこれでしょう。一年ぶりに振りを確認する客席と、それ以上に怪しいメンバー共。すばるや亮にはそういう期待はしてないけど、楽器隊はちゃんと踊ってくれないと困ります。大倉とか平気な顔して間違えてましたがな!これが案外ダンスの上手い子ほど簡単な振りがなかなか覚えられないみたいで、横山のように簡単な振りしかできない人は意外に間違えない。(褒めてるつもり)自分のパートを歌い終わった内が、でっかいプレゼント箱?のセット上に横山と仲良く並んで座っていると、その反対側に座ってくるすばる。その手が、内の股間に!逃げて!(手遅れ)どうも東京コンで絡んで以来すっかり内がお気に召したご様子のすばるさん、触って揉んで、筆舌には尽くしがたいセクハラ……また内も嫌がらない。つくづく、すばるに比べりゃ横山なんて大人しい草食動物ですわ。そんな痴態が繰り広げられる舞台の後方には大きなツリーがつり下げられており、クリスマス気分満喫♪と言いたいところですが、おかげで2階3階からだとバッチリ文一が隠れて見えませんがな!(怒)エイトの後ろの台に立っているため、ちょっと手前の中間桐山はまぁ見えて、伊藤もたまに見えほとんど隠れ、文一は完全アウト。そのツリーが憎い……。メンバーもバックもじゃれあいポイントの高いこの曲、大倉だけあんまし絡みなくて残念…一回濱ちゃんと絡んでた位で寂しそうなんでバックに混ぜてあげたくなりました>そっちのが馴染みそう。

場つなぎMC

こんな項目がある時点で構成としてはかなりマイナス評価ですが、VWが10年後の衣装から着替えに行ってる間、横ヒナすば亮のカムストックあるいは四馬鹿メンバーにてミニミニMC。まず横山がエンジェルでお馴染みの裏声で喋り始めたため、それに乗っかったすばるも裏声。おいおい、横山はいいけど(冷)すばるは声休めといてくれよー。ここで無理して次の公演声が出なくなったらどうしてくれるんだ!(この心配はよりにもよってDVD録りの日に的中)そして横山が「亮は?」と声をかけたために、亮まで裏声で返事。でも声出ない(苦笑)。風邪気味ってこともあるのかもしれないけど、もうこの人高い声出ないんでしょうね。しかしこの人こそ、この後にうすコンとSHOCKを控えて、人一倍声を大事にしないといけないのに。その高音の裏声で「ツリーどっかいったー」と騒ぐ横山すばる、23日の三部では松竹さんが気を利かせて戻してくれました(笑)。そんな会話に一人入っていけないヒナが普通のトーンで喋ると、「怖っ!」「誰やねん、オマエ」と大ブーイング。「オマエも喋れや」と横すばに裏声を強制され、出来ないと言いつつ試したヒナを、「気持ち悪っ」とバッサリ。そんなアホなことをした後でガラッとテンション変えて「まだまだ行けるかーっ」と煽り出す横山、アンタこそ誰?

ロックメドレー?

Fighter(VW)

わざわざ場つなぎMCやってこれかよー的な、正直去年のクリコンから今年のサマスペまでの間で、一体何回この流れを聴いたことか。別に曲自体は好きだけど、いい加減もう飽きた……。衣装は東京コンで作ってもらった羽付きの合わせ。これめっちゃ好きですが、内は元々羽とかふわふわしたのが付いてる衣装イメージがあるからあんま新鮮じゃないかも。

 

STANCE

そしてお馴染みの桟敷登場。2階左列横山3階左列亮、2階右列ヒナ3階右列すばるの並びは、場つなぎMCの立ち位置と全く一緒(苦笑)。捌けた方向で初見の人でも誰がどっちかわ出てくるかは容易く予想できます。

 

SLAVE

桟敷組がステージに戻るスピードの早さにいつも驚かされますが、まぁ当然演出用のエレベーターとかがあるんでしょうね。あっちゅー間にステージに戻ったすばるを確認。そして周りを見回すのが常の動き。

 

口笛の向こう

煽り用の曲が自前であるのいいことだなぁと思える一曲。去年だったらTOKIOから借りてたところを、年々オリ曲の数も増えて嬉しい限り。ここでもエイト同士のじゃれ合いも気になるところながら、メディア露出比でバックJrに集中。黄色いシャツでワラワラと出てきたJrに、双眼鏡をオン!(すばる写真にこの時の室兄写り込み。しかしどうにかCGで消してやることは出来なかったのか?と思う写り方)19日にはさっそく文一がちびっこを構うという世にも珍しい光景を目にして、驚きのあまり呼吸が止まりました(笑)。構ってた相手はたぶん森川たくやだったと思うんですが。一方チビ好き、比較的誰とでも仲良しな室兄はしょっちゅう楠本(フルネーム覚えてない)を後ろから抱え込んだりしてました。中間が楠本を背負って登場した時もあって、2004年組では密かに人気者?19日3部では桐山が客席に向かって指差しながら文一になにか話しかける姿も。たぶん文一ウチワを見つけて教えてあげてたんでしょうが、文一の方は目を眇めたまま。最後までわかってなかった気がする(笑)。23日何部だったか忘れたんですが、室兄と薫太がなにか喋ってるなーと思ったら、突然室兄がだーっと花道を駆けて戻ってきた後、薫太に「こらーっ」って感じで笑い合ってることがありました。その時はなにをしてたのか不明でしたが、どうも後で聞いた話から推測すると、それより前の回(私が見てないから19日以外)に文一と薫太でどっちが花道から先に戻ってくるか競争したことがあったようで、おそらく室兄はそれをやるつもりでまんまと薫太の悪戯に引っかかったんでしょう。でかいけどまだ中1の薫太の子供っぽさに萌え〜。文一はやはり伊藤や菊岡の昔なじみ(苦笑)と顔を合わせることが多いんですが、いざ客向けのアピールとなると途端に中間桐山相手になるのがすごく納得。2002年〜2003年組は営業上手が多いなー。99年入所組は室兄以外営業下手だ。

Heavenly Psycho

口笛と同じ方の作った曲で、最近エイトはずいぶんお世話になってる様子。(マスターキーや青い空もこの方らしいです)さっきまでの煽り系と前奏からしてずいぶん雰囲気が変わるので、後ろの座席からは「きっとEDENやわ」と先走った予想が飛び交ってました(笑)。衣装はUSJでメンバーに風邪を蔓延させたノースリ燕尾服。東京コンで作ってもらったやつです。少年隊系ダンスが似合いそうな衣装のコンセプトを無視してギターを抱えるすばるがかっこいい。(盲目)一応それぞれに見せ場を割り振りしてる曲ですが、個人的ツボはやっぱり大倉ソロパートでしょう。途中から内の声が混じるけど。で、最後「ヘブンリー♪」「ヘブンリー♪」ですばると亮のハモリで被せて歌うのがすごい好き。

アンコール

・大阪ロマネスク(18日未発表)

千秋楽の翌日のサンスポ記事でようやくタイトルが明らかになった曲。今回の新曲がどれも甲乙つけがたく好きなんですが(そらすばるファンやったらな)、中でもこれはいかにも大阪ウリでいいなぁと。タイトルが判明するまで「恋する御堂筋(仮)」と呼んでいた曲ですが、JR西日本のCMなんかにピッタリ!「恋をするなら御堂筋から」「駆けだした梅田駅」「恋をするため心斎橋に」と地名出しまくり。さすが大阪ロマネスク。出だしがすばる亮の確実な組合せでスタートして、次にマル内ってのが新しい。そしてすばる亮安田というドリブラのラップ部分の組合せも、最強に好き。曲調は沖縄系っぽいと私は思うんですが、知人は松たかこの曲に似てると言ってました。ともあれ、聴いてない人に言葉で伝えるのも難しいので、早くCDになることを願います。サビ部分でゆるーい振付があるのもまた曲調に合ってていいなぁ。

・浪花いろは節(Winter Rock ver.)

もう一丁!って感じで最後の締めはいろは節。お手振りタイムがいろは節ってのが他グループじゃありえん(笑)。さっきまでの衣装(白ノースリ燕尾服)の上からお馴染みの青法被を被ったエイトに対して、バックメンバーは最初と同じ赤法被。さすがに事務所もそんなに和風衣装ばっかりは作ってくれないか。BOYSなんかはさらに着回しっぽいピンク法被だしなー。まぁここでもメインボーカルすばるはただ歌っているだけなので(いろは節は全部すばる固定位置で歌うことになるので遊べない)、文一に注目。さっきは太鼓係りで踊れなかった分、明らかにおかしなテンションになってます。どうやらこの子、いろは節踊るの好きそう……。マル並みのジャンピングいろは等披露してくれるので、目が離せない。と言ってもJrは輪になってぐるぐる踊るので、次々視界に入ってくる子をチェック。エンヤコラセーで腕を上げた瞬間に自分のウチワにお手振りする青木の愛想よさには脱帽。と思ったら、中間もやってた!文一は楽しそうだけど、自分が楽しんでるだけだから……。

・メンバー紹介

いろは節の流れの中、バックメンバーからの紹介。確かBOYSから始まって、伊藤菊岡室浜中安達(ホントに名前の羅列。なにか適当な呼び名つけてやれ)、BAD、そして関西ジャニーズJrの順。この時、19日の時点ではなかったんですが、23日行った時には各グループ一名ずつマイク持ちで挨拶。BOYS真鳥→文一→BADどっちか(23日は三回とも中間だったが桐山の時もあるらしい)→藤原丈一郎。ええーー?関西ジャニーズJrの代表が丈一郎?今年入ったばっかりの9歳か10歳くらいの子ー?それやったらまだ龍太(室弟)とかの方が納得いくわ!ともあれ、諦めていた文一の声が聞けるようになったのが大変に嬉しい限り。そしてバックメンバーの紹介が終わった後、いよいよエイト。横山とすばるが真ん中で、すばるの右横が亮、その隣が安田だったはず。(下手側見てない)恒例の横山「俺たちが〜」のタメの後、「関ジャニ!エイトーっ!」で客席から拍手喝采。19日にはなぜか気まずいコンビのはずのすばると亮がそのままぎゅっと手を繋いだまま離さない!カワイイー。ここで思い出したようにいろはウィンター版の音楽が流れ、客席含めた皆で一斉に「そら、よいとこさっさのよいさっさ!」で締め。緞帳が下りる間も客席へのサービスを忘れない中間、ここで文一が傍にいるとかなりの高確率で二人揃っての投げチューが見られます。

Bパターン

OP

a)浪花いろは節(トランス)〜Cool magic city

b)和風メドレー(和太鼓・三味線・下駄ップ)

残念ながら一度だけ入れたBパタはa)バージョンだったので、ついに和風メドレーには巡り合わないまま。b)バージョンとAパタとの違いは、Coolの後エイトが捌けるか捌けないか。(Aだとミュージカルメドレーの解説にヒナのみ残留で残りは撤収)あ、でもエイトの衣装はいっしょだったのに、文一他バック面は白シャツと青シャツの重ね着で、夏のCoolと同じだったような。





メンバー紹介ダンス

Bパタのみ、エイトメンバーの紹介ダンス有り。なんや、Aパタの客には名前も名乗らんつもりか!亮はすっかりバック転をマスターし、松竹座では初お目見え?ま、基本は東京コンの焼き直しです。









ブギウギメドレー

・東京ブギウギ

流れ自体は東京コンでやったのと同じような感じ。しかし大きな違いは衣装!各自メンバーカラーのTシャツと白パンツ、さらにTシャツとお揃いの色のキャップとバンダナ付きと、昨年のクリコンCパタ洋楽メドレーに着たのと全く同じ。一年ぶりのお目見えに、よくこんな貧乏くさい衣装捨てずに残しておいてくれたもんだと感心。まぁ、97年くらいから着てるジャニーズJrTシャツをまだJJやABCJrに着させるような事務所だし、それはないか。で、この色Tシャツを着るとなぜかテンションが上がるのか、メンバーのはじけ具合が違う。横山&内の南大阪コンビが中央でマイク持って歌い、上手側のすばるとヒナがノリノリで踊ってるのが、果てしなくかわいい。

・三味線ブギ

色Tシャツに三味線抱えて、それアリか?と思わないこともないながらも、まるでエレキギターを弾くように演奏するすばるに惚れる。この時黄色いTシャツを着たバック組がその周りを囲んで跪き、両手で地面を叩く振りが謎。どっかの新興宗教みたいだ。

・ヘイヘイブギ

うーむ、いかんせん一回しか見てないのでこのへんのメドレーの細かいことはあんまり思い出せない……。いつの間にかバックは薄いオレンジシャツに着替えていたのに、エイト面は変わらず色Tシャツだったことくらい?

・ブギウギキャット

どこまでがヘイヘイだったかも不明なくらい記憶の入り交じったメドレーですが、横山がノリノリだったことだけ印象的。ガッツリ踊る曲だとちょっと元気ないくせに(笑)、こういうはじけ系メドレー好きですなぁ。この曲だったか、すばるがアホの坂田みたいなダンスでステージ上を右に左に移動。楽しそうなのはいいけど、後半にも体力残しといてくれよー。

演出コーナー?

a)青い空

b)漫才(すばる&ヒナor山田)

このセットリストを作ったのは19日参戦後だったので、23日以降多少変動あり。まず青い空がAパタ限定になったようで、ここでは漫才もしくはアドリ部(東京コンレポ参照)コーナー。唯一のBパタがアドリ部の回だったため、漫才は見ずじまいでした。

その23日1部のアドリ部は、最初ヒナ仕切り(Tシャツ配布=配役決め。つまりは王様ゲームの王様)だったのをマルが下克上でTシャツを奪い、しかしすぐさま本物893錦戸さんに奪われてスタート。お父さん役を内、お母さん役をヒナ、ヘンリーくん役をマルがゲットし、残った犬役は大倉に。この時のTシャツの渡し方が、普通なら手渡しのところ、さすが錦戸さん鳩にエサでもやるように放り投げて、「こんなもんどっちでもええんや」と暴言付き。そしてここからは関西を代表するドS錦戸さんの大倉責めが始まります。何の脈絡もなく「そして犬は発情してしまいました」と言い出し、大倉に発情ポーズを強制!いやいやながらもヒナの腰にすがりついた大倉に、そんなんじゃ納得できへんともう一度「犬は発情しました」と錦戸さん。困り切った大倉に、ヒナからの指示?が入り、四つんばいになって腰を突き出すマネを(苦笑)こここんなもん白昼堂々と(一部公演時まだ昼2時前)さらしていいの〜!?客席からはいろんな意味の混じった悲鳴が上がり、そこで悪魔の子錦戸亮ニヤリ。怖っ怖っ怖っ!いっしょになって笑ってるヒナと内、お前らも同罪だ!マル一人おろおろして、どうしていいかわからない感じ。マルちゃんいい人。(でも助け船を差し出すことも出来ない役立たず)なんとか痴態を演じきってその場を逃れた大倉の災厄はまだまだ尽きることなく、「皆で関ジャニ8のCDを買いに行きました」と話を続けた亮、「そこ(CD屋)で犬は発情しました」。どこまでも続く羞恥プレイ!言葉責め!いやもしくはもっと直接的なプレイか?「もういややー」と泣き出しそうな大倉、それでもやるんだから君は偉い。あるいはそれだけ亮が恐れられてるってことか?最後はフォーラムと同じく全員寝そべって重なり合い、組体操の締めっぽく終了。大倉、ホントにお疲れさまでしたー。

が、残念ながらその間ずっと私の視線を釘付けにしていたのは、上手袖から覗いている桐山&文一!(爆)最初誰かJrの子が見てるなーと思い、その体格からすぐに桐山と判明。膝を突いて熱心に見てる桐山に、先輩の歌やダンスではなくこんな部分を勉強しているのか?と疑いつつ注目していると、カーテンの影にさらにもう一人Jrがいる様子。誰だ?と覗き込んだら、なんとそれが文一!黒いのと白いのが仲良く並んでる姿に、梅駒ドリボを彷彿とさせられかなりホッコリ。

みかん(三兄弟)

すっかりコンサート名物になってしまった三兄弟、結成一年にしてなんとレコーディングまで済ませラジオで曲が流れるほどの昇り調子。正直本体(エイト)より出世早いやん(苦笑)。プリン飴ちゃんときて、食べ物シリーズながら真剣なバラード曲で、この三人が真面目な顔をしてまともな曲を歌っていると、今年のサマスペでやった本格ミステリー(失笑)を見た時のこそばゆさにも似たものが。ただ23日はどうもすばるの喉の調子が悪かったようで、高音が辛そう。すばる曰く「ヤスの作る曲は(音が)高すぎる」らしく、それに対する安田の返答「すばるくんの高音で掠れる声が好き」だそうな。……いいけどさ。

場つなぎMC

まーた、こんな時間が入るとは。基本的な構成に問題ありだ、安田!亮!横山とヒナ(前回までの構成担当)もちゃんと指導しろ!

クリスマスメドレー

・ホワイトクリスマス(安田丸山大倉)

・ジングルベル(丸山)

・クリスマスイブ(安田)

・サンタが街にやってきた(横山&亮)

・赤鼻のトナカイ(すばる)

CAN YOU FEEL THIS CHRISTMAS(ヒナ&内)

10年後の今日の日も

上記全てAパタと同じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MC

左記の通り。

ONE(すばるバンド)

三兄弟のブレイク?で、まだこのくくりがあったのかと驚き。作詞すばる作曲安田のお馴染みコンビで、歌い出し「冷たい雨に何度も打たれ」からもう、かなり好み!RIZE好きのすばる安田の曲ですが、そのへんの音楽がよくわからない私はちょっとラルクっぽいと思ったかな。サビ部分には当然すばる作詞のキーワード「花」が含まれ(この人の作詞した曲にはほとんど入ってる)、いかにもバンド小僧な感じがイイ。これこそどうにかDVDに収めて欲しいけど、青い空・みかんとすばるボーカルのバンド曲が三つもあるから難しいんだろうなぁ。

 

Back in Time(BOYS)

えー、夏と同じー?BADは新曲なのに、BOYSだって違う曲が良かったーと、ぶつぶつ文句を言いながらも、前回とはまた違う視点で見てるところがこの事務所の怖いところ。ちなみに私はダンスの濱ちゃん→成長株薫太へと目移り。夏よりさらにでっかくなって、Myojo1月号によると現在170pだそうな。(ちなみに足の長さは85pでちょうど半分!)しかしその薫太よりもさらにスッキリと高い濱ちゃんは、もうミドルJrに混じっても長身の方。一向に大きくなった気がしない真鳥も、さすがに楠本神山に挟まれては成長したように見えるようなそうでもないような。ちびっこ組の中では森川たくやが私の贔屓ですが、この子もあんまり大きくなった気がしない。その他、2004年組がワラワラ出てたと思いますが、さすがにそこまでは範囲外。佐竹長尾くらいしか顔わからん。

 

アルバムメドレー

・冬のリヴィエラ(アルバムver.)

内ソロからスタートで、こっちの方が回数聴いてるはずなのに、どうしても違和感が残るのは最初にフォーラムで聴いたすばるバージョンの印象が強いせいか、あるいは単に私がすばるバカだからか。(おそらく後者)しかしこっちだと森○一映像がない上に、最初っからメンバーが揃って出てるのが嬉しい。フォーラムでは山田が歌っていたパート、アルバムで聴くと声が違うと思っていたら亮とヒナでした。パート割りが判明する点に置いて、生はいい。衣装はCoolのイメージが強いブルーの地に黒のゼブラ柄。さらにバックも付いていて、上下白衣装の文一がかわいいー。本歌を大幅アレンジしただけあって、振りもポップでかわいい!

All of me for you

衣装は青ゼブラのまま、やっぱり松竹座ならではのステージで見るこの曲はイイ!内の帽子斜め被りも健在で、せっかくのダンス曲が片方のパターンだけなのは惜しい。アルバムバージョンとは言いつつも、出だしのすばるのフェイクも入って、これぞ本物!

 

DREAMIN BLOOD

これでもか!とばかりに並べ立てたラインナップ。ここで再びバックがついて、緑のシャツに着替えた文一。AパタとBパタでは同じ曲でもメンバーの衣装が違ったり、さらにバックの衣装も変わったりするのでレポするにはややこしー。アルバムバージョンなので、マルの決めソロパートは亮に移行。それでもバックの振りはAB共通で、両肘を顔の位置くらいに持ち上げ片足を上げた体勢でちょっと小首を傾げる振りをする文一が、たまらなく好き!

 

・旅人

これもイマイチしっくりこないアルバム通りのパート割り。「立ち止まる交差点で♪」がすばるの声じゃないなんてー。でも文一はかわいいー。(脳内整理しきれてません)

EDEN

イントロだけですでにラスト曲の空気を醸し出す迷曲、これはサマスペバージョンそのままでアルバムに入ったので、文句なし。歌い終わった後スクリーンが出てこないのが不思議な気分。>夏に通いすぎ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場つなぎMC

Aパタと同じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロックメドレー?

Fighter(VW)

STANCE

SLAVE

これまたAパタと同じ…と思いかけて、いや待て!衣装が違うんでは?黒のノースリロングジャケットは一見新鮮味のない既存衣装に見えるけど、今回松竹座で販売したコンサート写真に写ってるのを見てると新しい物のようにも見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口笛の向こう

これもAパタと同じ…に見せかけ、文一たちバック組の衣装が違う。白シャツに赤バンダナを首に巻いた、いつかのJ3で見たことがあるような衣装。もちろん内容自体はAパタと一緒なんですが。

Heavenly Psycho

Aパタと同じ。

 

 

アンコール

・大阪ロマネスク

・浪花いろは節(Winter Rock ver.)

・メンバー紹介

上記、全てAパタと同じ。

以上、2004年クリコンレポですが、当然1回しか入ってないBパタは、終始アッサリしたレポしかできませんでした……。
来年はもう絶対キャパ広いとこでやってくれ!(城ホあたり希望)


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