関ジャニ∞ CONCERT TOUR Funky Tokyo Osaka Nagoya

2006年6月3日・4日 in 代々木第一体育館

感想レポ

ツアーも最終地代々木に!会場がバックステ裏やメインステ裏に客が入らないのとか、バックジュニアが大多数東京ジュニアになるので色々変更点があったので、変更点を中心に感想レポをば。ただ、変更点は大部分関ジュレポになっちゃいますけど。だって花のお江戸で関ジュですよ!関ジュがメインバック!!こんなん∞でなきゃありえんわ〜。すっかり関ジュ好きのワタクシ的にはたまらん幸せ。やっぱ∞バックは関ジュがええねん!!とのっけから大興奮で失礼します。まぁ大阪ほどは長くならないと思うのですが、出来た部分からボチボチレポはUP。淳太とか大智とかいっぱい出てきますけど、その辺もご了承の程を(笑)



OP

センターステージに布にぐるっとくるまれた円柱。照明が落ちるとその周辺を取り囲むように関ジュ選抜(中間淳太・桐山照史・中田大智・濱田崇裕)が白衣装で登場。外周には東ジュ。

好きやねん大阪

すばるの「東京!!」始まりで幕がばさっと落ち、円状のせり上がったステージに360度配置で∞登場。ここで浜中文一&室龍太も登場。落ちた布を撤収するのはスタッフと関ジュ6人のお仕事。3日のどの公演か忘れたのですが、文ちゃんの担当の布が円柱ステージにとの境目に挟まってしまい、引っ張り出して撤収するのに時間がかかり、慌ててる様子がちょっと可愛い。ここで関ジュも白の上着を脱いで、青衣装に衣装替え。センターステ挟んで淳太が下手花道、桐山が上手花道、センターからメインステに向かって大智と龍太、センターからバックステに向かって濱ちゃん、文ちゃん。外周やメインステの東ジュ達はエイトくん持って踊ってましたがセンターステの関ジュ達にはエイトくんが用意されていないのか、後始末に困るからか、エイトくんなしで持ってる時のままのフリをしてるのがちょっと、間抜けながらも可愛い←なんでもいいんかい。

∞ o’clock

∞的には特に変更なし(多分)関ジュはセンターで∞のマイクスタンド片付けした後、左右の立ち位置変わってそのままダンス。選抜関ジュメンバーは人数が減った分、ついつい目で追ってしまいます←何目的でコンサートきてるか分からなくなってる人。他でも踊ってたんですよね??大阪とか名古屋の記憶あんましないんですけど。

DIME

特に変更点なし。

浪花いろは節(Rock.ver)

バックステから花道降りて、すばるが上手側リフターへ、亮ちゃんが下手側リフター。代々木はここでのリフターの乗り位置が違うのね。後のメンバーは変更なし。ここではまた赤衣装でセンターステージで踊ってる関ジュの為に円形ステージがセリ上がり、ライトも浴び、おお、随分代々木の方が扱いあがってるではありませんか!円状に回り踊りながら、お互いにこにこと笑いながら踊ってる姿の可愛い事!!正直ここはすっかり関ジュ観賞ポイントに(笑)曲の終盤で関ジュ6人はメインステに猛ダッシュ。一旦捌けて上着だけ脱ぎます。

ミセテクレ

∞メンバーはメインステに戻ってきて、ダンス。バックは中間桐山大智濱田浜中龍太の関ジュのみ!この曲のダンス好きやから嬉しい〜。代々木はメインステ裏に客が入ってないので、∞もバックも全て正面向きでダンス。メインステ後ろがない分、モニターはかなりおっきいの使って貰ってて、ステージ的には大分豪華な感じに見えますな、代々木。大阪では恒例だったすばるの給水タイムは渋谷さん、殆ど途中給水なしで乗り切ってました。最初はこっちがハラハラして、そこで水飲んどかんでいいの?声かすれへん?と心配しましたが杞憂のようで。そう思うとあの方、ぶっつづけで3日間、7公演くらいは声が持つんですね。それって相当すごいわ。大分きっちり管理してるんでしょうけど。代々木は初見の方が多いのか(自分が通いすぎ)、大倉のちょっと狙いすぎのソロパートの色っぽい仕草で黄色い悲鳴が上がる上がる(爆)いや、リピーターの私にはそれが新鮮でした(笑)

プチ挨拶〜円陣

亮ちゃんから前半飛ばしましたがもっと飛ばすので最後まで付いてきてください的な挨拶が入り後は特に変更なし。ただ、大阪でははち切れんばかりだった大倉の豹柄パンツは漸く少し余裕がある感じになってて、大分痩せてすっきりしてたのに安堵。大倉って公録とかDVDとか映像ものに合わせてビジュ上げてくるよなぁといつも感心。

Heart is on

最初のすばると亮ちゃんのバック転の後、すばるがステージ上で膝を折ると、いつもマルちゃんと変顔対決して遊んでるのがこの曲のツボ。最近何かとマルとのじゃれあい多いよなぁ。大阪ではラスト公演だけだった渋谷さんの、「君への愛が♪」を「みんなへの愛が♪」歌詞変えは代々木では標準装備になってまして(笑)少なくとも3・4日の6公演はこのパターンでやりきってました。後は変更なし。

Carnival

残ったマルと大倉がそのまま円形回転ステージ上で熱唱。Jrの登場は名古屋のセンターステからの登場からまた変更で、大阪バージョン、バックステージから緑シャツとピンク×青シャツ(何年使う気だこれ)のJrがわらわら中央花道を移動。大阪では中堅達も混じってたこの曲、東京では本当に小Jr達の行進曲なのね……全然名前が分かりませんが、一番最初に出てきた緑のシャツの方が多分噂の京本Jrと聞きました。

群青涙(すばるソロ)

照明が絞られ、メインステよりポツンと一人渋谷さん登場で、歌う筈のこの曲。代々木では演奏にクエスチョンズがつき、バックで演奏。メインステに一人ぼっちは正直寂しいのいで、こっちの方が形的にはしっくりきますね。ただすばるだけにFIVEだったらもっと言うことなかったんですけど……まぁそこまで贅沢は言いません。生演奏のが深み出るし、こっちのがDVDに残るのは正直嬉しいかも。

果テナキ空

バックステからマジサマの青×黄色衣装にて亮ちゃんとやっさんが登場。二人が交差しながらバックステの台の上で歌います。台の下上手よりに中間&桐山シンメが白の上下にインナー青、下手よりに大智&濱ちゃんシンメ。
やっさんはずっと横で踊られてる間にどうやらフリを覚えてしまったようで、自分の歌うパートじゃない時は一緒に踊ってて、3日の2部くらいにはもー完璧にフリ入ってます!!淳太や桐山と顔を見合わせながら笑顔で3人で踊ってるのがめっちゃ可愛い!亮ちゃんの方はと言うと、こっちも部分的に覚えてるようで大智と濱ちゃんに合わせてちょこちょこ踊ってるのが可愛かったです。名古屋までは前半淳太を、後半はセンターステージに移動した大智を見る曲だったのですが、代々木では淳太&桐山と同じタイミングで大智&濱ちゃんも捌けてしまい、センターステージの関ジュ登場はバッサリカット。代わりにフット2の4人(千賀・二階堂・玉森・ともう一人)が出てきて踊るのですが、ダンスが関ジュと違う(激怒)!!!見慣れた果テナキ空のダンスじゃないので、とにかくごっつ違和感。あのフリ好きやのに〜関西のダンスはお気に召しませんでしたか?

ヒナソロダンス

大体大筋では流れは変わらないのですが(詳しくは大阪レポ参照)、ヒナに叩かれる役が3日の1部2部は藤ヶ谷くん、3日の3部4日の1部は渉ちゃん、後は私の知らない別の東ジュに変わってました。あれは大智の見せ場(違)なのに……(涙)!ヒナが抱きしめる色っぽい女性……に見立てて代々木ではピンクのハート型の風船2つを用意。公演の後半戦ではその上にのし掛かってて、中途半端にリアルだよ、ヒナ(笑)飴を奪う役も取り上げられる子供も勿論東ジュでしたが、東ジュには全く疎い私は誰が誰やらさっぱりでした。でも飴は無事代々木でもキスマイ団でもABC(まず出てない)団でもなく、BAD団団長のナカマンキリヤマンに届けられ、後ろに控える黒シャツ黒パンツの軍団員は幹部に関ジュ、後ろに東ジュがついて、人数多いよ(笑)スクリーンで団長の2人がアップになると、明らかに淳太の方が歓声大きくて、こっちのが東京ウケする顔なのかしらんと思ってみたり←思わず市場調査。

∞レンジャーコント〜友達(亮ソロ)
「エイトレンジャーまさかの解散!?取り戻せ友情の巻」

基本レポは大阪レポを参照。ここではアドリブポイントがあった所のみを思い出しレポ。
代々木では∞レンジャーのテーマですばるとヒナがスクリーンに映る部分でやってる「公園のゴミを持ち帰る」あたりの小芝居(フリ?)にブラックも参加。三馬鹿でやるこれがめっちゃ可愛い。4日の2部でしたか、誰かがそのフリ間違えて、そのままなし崩しに全員間違ってしまい、爆笑。
3日はあんましアドリブもなかったイメージですが、1部では走ってメインステまで移動したブラック、「代々木は広いんです!バイクなかったらしんどいでしょうが!!」と力説。解散やと叫び立ち去ろうとするブラックに詰め寄るナスレンジャーはどんどん熱演になり、ブラックの肩をがっしり掴み、力任せに掴むな!と怒られます。1部だったか、至近距離に近づいたナスレンジャーに「最近ちょっと肌綺麗になったからって調子に乗っとる。たまにTVノーメイクで出とるやろ」と指摘。そんな細かいチェックしてるのかと、そっちにウケた。勿論ナスレンジャーは苦笑。距離が近すぎると嫌がるブラックを抱きしめるナスレンジャー。本気で逃げたがってるブラックを見て、笑ってる他のレンジャー達がまた可愛い。ちなみに3日1部のレッドレンジャーは
「なんやアイツ!!」の後言葉を考えてなかったのか普通な感じで捌けて行き、グリーンとオレンジに「別に怒ってへんやん!」と突っ込まれてました。レンジャー的に面白かったのは特に4日の1部と3部1部はナスとレッドとブラックによる掛け合いが続いてると、ブラックが「解散や!」と言うタイミングで狙ったようにグリーンレンジャーがクシャミ>空気読めてる!!勿論激怒のブラックに、必死でグリーンを庇う他のメンバー。「自然現象や、しゃーない!」「狙ってやったんちゃうやろ、許したれや」的な。レッドレンジャーはなんせこの回絶好調で、「お前ら昔と変わった。昔やったらぽっちゃりしててカワイイとか言ってくれたのに」というブラックレンジャーに「ちゃう、昔はシュッとしてた」と禁断のトークへ(笑)「俺らは何も変わっとらん。変わったんはお前の体型や」的な事を言い、つなぎの色を黒に変えたのは太ったんを誤魔化すためやとか、正直つなぎキツイやろ?LLに変えてもええねんで(どうも今はLらしい)と言いたい放題。太ったからつなぎの色を変えたんやろの部分では、グリーンレンジャー、「色お揃いでちょっと嬉しかったのに」と可愛こぶりっこ←「俺の方がグリーンや」と言ったオトコの台詞とは思えん。ブラックは「アホか、ちょっと痩せたわ」とか「つなぎがシュッと入る」とか反論するも、「数字は変わってへんのやろ?」とナスレンジャーに瞬殺。逃げ出すようにステージを後にするのでした。そんなブラックにレッドレンジャーは更に追い打ちの一言「なんやあいつ、あいつなんか豚や、ブタックや!ブタック!!」―――そら渋谷さんに肥満なんて無縁の言葉なんでしょうけど、幾ら何でも鬼のような言葉。マルだって大倉だって他人事じゃねーぞ!!2部はあんましアドリブもなく、通常バージョンに近かったのでDVD的にはこれが向いてるかも?3部はDVD撮り的には本番の筈ですが大概グダグダになってました。ブラックが他のレンジャーを非難すれば、それ以外のレンジャーがそっちの味方になるので、「さっきの(2部の)グリーンの時も、今回も!ほら!俺だけ仲間はずれや!」みたく色々拗ねていると、レッドが「なんか可哀相な子やで、不憫や」みたいな言葉を連呼。「こう見えても結構傷つきやすいねんで」的な事をいうブラックに、「傷は治るためにあるんや」とポジティブぶりを発揮し、慰めるナスレンジャー。ブラックはその時のナスレンジャーのやったった感満載の表情が気に入らなかったらしく、「全然上手ないわ!」と余計ご立腹。そして階段の方を覗き込み、東京Jrをいじろうとするも、勿論ステージにも出てない子相手では成立せず、相手にして貰えないでますます拗ねるブラック。
イエローレンジャーとオレンジレンジャーの絡みは段々イエローのオレンジへの扱いが荒くなってきて、投げ飛ばされ、蹴られてもイエローの元に戻っていくオレンジは忠犬のように涙ぐましいというか……マルらしいという程度の印象。2人がやりとりしてる間に友達を熱唱してるナスレンジャーの方についつい目が奪われてしまってたのは私だけなのかもしれません←どう見てもイエロー&オレンジのやりとりのがメインっぽい。
バックステに現れてブラックが一人でやっていくと改めて決意するシーンでは、4日の2部、ふと見るとステージ上に俯せになって倒れているブラック。「何もかもが悪循環やわ」のぼやきで、どうやら階段上がる途中転けて倒れたのだと判明。
レッドとグリーンのシーンでは、どうにも去り際にグリーンを笑かしてるらしいレッド、台詞の途中でグリーンが噴き出してしまう事もしばしば。代々木では
「いつまで子供やねん」「なんで年下の俺が大人にならなあかんねん」の間に「あいつらもう25歳やで!?」の台詞が追加。
そしてブラックとレッドの対決→2人の間に割って入って喧嘩を止め、2人の手を繋げるグリーン→和解する2人→∞レンジャー集合の流れでは、
グリーンが殴られ、倒れると客席の悲鳴(?)反応がすごい。そっか初見の人とか多いねんね、と毎公演新鮮(というか自分があんましにも鮮度ゼロ)感心。しかし代々木では
「その拳は!!仲間を傷つける為のものやないやろ!」的な台詞が完全カット(長らく聞いてないからうろ覚え)になってました。4日3部ではいつも通りグリーンがレッドの手を取り、ブラックの手と重ねようとして、レッドに思いっきり振り払われ、唖然とするグリーン。沈黙の後、どう切り返すかと∞や客席が固唾を呑む中、仕切り直しとばかりに同じ事をもっかいやろうとするグリーン。勿論そんなアドリブなしの反応は却下だったらしく、レッドレンジャーにもう一度手を振り払われ、途方に暮れるグリーンレンジャー。レッドがダメならと、ブラックの手を取り、そっちから成立させようとするも、乗っかったブラックにも手を振り払われ(爆)、絶体絶命のピンチなグリーン。沈黙の後、「幸せって言葉の意味知ってるか……」の流れを諦めたグリーン、「『人』って言葉の意味、知ってるか?」と呟き、レッドをしゃがませ、それにブラックの身体を凭れかけるように引っ張り寄せ、「人と人が支え合うって事なんや!!」と無事上手く切り抜け!これ仕込みじゃなくて機転効かせて言ったんだったら大倉100点やで!場内も大絶賛。このグリーンのアドリブにウケたブラックとレッド。そのまま笑ってしまいながらも芝居を続行。しかしブラックは4日1部でも嵌ったレッドの「情けない事すんなよぅ↑」の声による攻撃に撃沈。立てない位笑い転げ、台詞が言えません。(*ちなみに1部は切っ掛けがお互い和解の際の距離がいつもより思いの外近くて、至近距離でレッドの変顔笑顔と声にツボったブラックが全然喋れなくなったのがグダグダの原因)立ち上がれないブラックは他のメンバーが皆ステージ上に集合しても起き上がれず、どんどん調子に乗って、哀川翔の声真似でブラックを追い込むレッドのペースにダダはまり。見かねたナスレンジャーが「普通に喋り」と途中で止めるも、暴走しだしたら止まらないレッド、言う事聞きません。そうこうしてるとそんな2人の様子に嵌ったのか、何かナスのツボに嵌る言葉をレッドが言ったのか、ブラックに折り重なるようにナスも撃沈して爆笑。ブラックが起き上がっても、ナスが起き上がれない状態。そしてそんなグダグダでどんどん時間を浪費する中、ある程度芝居が進まないと入ってこれないBAD団団長のナカマン&キリヤマンは大人しくメインステで芝居が進むのを待ってるのでした(笑)
「俺らはもう一つになったんや!」の時の変顔組は三馬鹿&山田。亮ちゃんとか大倉はすっかり二枚目もしくはアイドル路線でスクリーンに映るのがさすがとゆーか、オイシイとゆーか。そう言えば代々木ではすっかり痩せたグリーンのブラックとレッドのやりとりに他のレンジャーが割ってはいるのを無言で止めるシーンのスクリーンアップの決め顔は相当分かってても「オイシイなぁ」と呟いてしまう位格好良かったです>また二枚目な決め顔するんだもん、グリーン。
バックステからメインステへセンターの花道通って猛ダッシュのかけっこ大会は、基本的に鈍足グリーンがビリで、レッドが一番二番がイエローかブラック辺りなのですが、ブラックが笑い死にしそうになっていた4日の1部3部だけは、ブラックがビリでした。あんだけ笑えば体力もなくなるであろう。グリーンはあんまりにも群を抜いて鈍足なのでてっきりそういうキャラを装ってるのだと思ってたんですけど、走り終わった後、咳き込んだり肩で息したり、本気で苦しそうなので、あれがグリーンの精一杯の速度なようです、ガチンコで(驚)一番年下なのに、あんましにもスタミナなさ過ぎるんでは?
この後はメインステに戻った∞レンジャーがBAD団を∞フラッシュで倒し、めでたしめでたしって形になって終わるのですが、なんと4日の3部にはバックステの台の上にブラックのバイクが!!!
ええええ!!!20公演中、19公演入りましたが、この話、オチがあったんや!と衝撃の結末。どうもスタッフさん達のサプライズだったっぽいんですけど、「乗ってこいよ、待ってるから」と他のメンバーに促され、もう一度花道ダッシュをする羽目になるブラック。このバイクに乗った事のないブラックはキョドって「乗り方しらんねん」と呟き、スタッフに乗り方を教えて貰い、バイクでメインステへ。その間他のメンバーの切っ掛けで「サライ」をファンも∞も合唱>どんな空間や。最後はスピードゆっくりで焦らしてメンバーの元に辿り着き、バイクごと倒れてそこに皆が駆け寄る、的な結末。いやー、なんか感動したよ。オチがあるとは思わなかった。代々木オーラス入って良かったわ、とこんな所で満足。
ちなみに代々木ではまた最後∞レンジャーが仲良く集まる所で、ヤスダレンジャー仲間はずれ遊びが復活し、グリーンの隣に行くと手を振り払われ、何度も突き飛ばされてました(笑)めげずに滑り込んでくるヤスダレンジャーはええ人やと思います。最近ほんま、亮ちゃんと大倉のキャラがよく被る……。
以上、分かりにくいけどレンジャーアドリブ&変更点レポでした。

太陽の子供〜ヤジルシ

友情を取り戻しBAD団をやっつけた∞レンジャーが、攫われた子供はどうなった?とメインステ下手側のハコを覗くと太陽のマークを顔に張り付けた子供が登場。ってのが基本のこのシーン。関西のちびっこがするのはなんとも思わないんですけど、東ジュのちびっ子にして貰うともの凄い罪悪感を感じしてしまうのは私だけでしょうか?ゲストが来てる時はここが登場ポイントに>つっても3日1部と3部しかきてないけど。3日1部の時は太陽のマークをつけて手越とまっすーが登場、手越が後でナスレンジャーのヘルメットを、まっすーがイエローレンジャーのヘルメットを貸して貰って、そのままヤジルシでは亮ちゃんの後ろについて外周回ってました。そして3日3部は箱を開けたすばる、笑顔で
「っていうかこれ、田中聖やないか!?」と叫ぶと、ガッツポーズでボウズ頭の聖が登場。めっちゃすばる嬉しそう。正直場内も大盛り上がり。聖とすっかり仲良しさんのすばるはもーここでめちゃテンション上がって、上機嫌。レッドのヘルメットを聖に被せ、一緒に外周回り。すばるが先導して歩いて、聖がその後についていき、時折すばるが振り返ってはにこにこ笑顔で聖についてこい、みたいに手で呼び寄せてるのがもー可愛いのなんのって!!どんだけ程聖好きやねん!!聖も控えめに客席に手を振ったり、お辞儀しながら外周回り。聖と一緒だからいつもより移動がごっつゆっくりのすばる。ヤジルシの曲が始まる時には下手外周のメインステよりまで移動してなければいけないんですけど、まだバックステ近くの下手外周を歩いてる状態。でもそんな事おくびにも出さず、普通にその辺からヤジルシ歌ってました。ヤジルシくんが置いてある場所で複数あるヤジルシくんを見るすばる。最初は余分なの、聖に渡すかな?と思ったんですけどいつも通り1本だけ手に取り、途中で聖に渡してました。メインステ→花道を通り、すばるがセンターステでソロパート歌う部分では聖が膝を折り、すばるに向かって手をひらひらさせてくれるなどのサービスぶり。……ほんまにエエ子や。これからも末永くすばると仲良くしてやって下さい。聖が来てくれたんが嬉しくて仕方ないといった感じの子供のようなすばるが可愛くて萌え死ぬかと思いました>怖っ。
さてさて他のメンバーですが、特に変更点はなく、太陽の子供はマルが自分担当の子供をよくおんぶしてたのと、やっさんは手をつないで仲良さげな年の離れたお兄ちゃんみたいで、すばるがなんとなく気まずそうで(笑)って位の印象。ヤジルシの時3人につくJrは東ジュのちびっ子達なので、また私にはさっぱり判別がつかず(笑)ヤジルシバックは名古屋が天国だったなぁ。(遠征メンバーが限られてる為、関ジュ中堅とかがついてた。大倉のすぐ後ろに菊岡とかついてて、仲良しさんの2人が顔見合わせてにこにこしてたのがめっちゃ可愛かった!!)ヤジルシの亮ちゃんパートの所を、何度か亮ちゃんに振られ、大倉が歌ってたのと、「〜財産になるだろう」の部分を大倉が「〜財産なんていらない」とか替え歌にしてた位?その替え歌はすばるの中でツボに入るらしく、歌う前に笑ってしまう事もしばしば。何が面白かったんだろ?上手い替え歌ではないと思うんだが??
そして亮ちゃんが「魔法使いたっちょんの出番だよ!」みたいなフリをすると(何キャラにしたいねん)大倉がバックステ台の上で立ち上がり、「今から奇跡を起こす」みたいなサムイ事を言い、2階通路を指さすと、そこに残りの4人が登場。

Knock’in Track’in

上手メインステ(Lブロ)側にヒナ、上手バックステ(Aブロ)側にマル、下手メインステ(Lブロ)側にヨコ、下手バックステ(Aブロ)側にやっさんが登場。歌いながらボール投げタイム。

Cool magic city

ステージにさっきヤジルシに出ていたすばる・大倉・亮ちゃんが登場。2階に上がってたメンバーも降りてきて合流、ボール投げタイム。Jrもわらわら出てきていた筈。関ジュも出てきてたかと思うんですけど、次の曲のスタンバイがあるからあまりメインステからは離れなかった印象。特に文ちゃんはメインステの住人と貸してたような気が(笑)

∞SAKAおばちゃんROCK

代々木も3日公演はまだ「見て覚えてください」的な巻きでの形だけの振り指導な後、オバロックへ、の流れでしたが、4日はもう全員リピーターだと信じて疑わないのか、レンジャーで時間が押してるのか、ほぼ振り指導なしでいきなり曲を流し、さぁ踊れ的な空気に。ま、私は踊れますけどね。代々木は結構初見の方多いイメージだったんでちょっと不親切だったんでは?Jrの衣装は3日1部までは、関ジュ選抜組が大阪名古屋と同じ、紫のパーマヅラで黒縁眼鏡、金のチェーンつき、黒の上下にヒョウ柄エプロン。東ジュはごく普通の衣装だったんで覚えてません。なんせ小ジュニアがメインステ所狭しと出てた筈。3日の2部からは関ジュのみ白シャツ白パンツに柄物のスカーフを腰に巻いた衣装に変更。前の豹柄エプロンお気に入りだったんですけど、3日2部は社長が見に来てたみたいなので色々変更があったみたいで、これもその一つ?ま、やってる事は変わりません。

MC(後で)
おにぎし(アコースティック.Ver)


正確にはMC中の曲なんですけど、コンレポ分割してしまったので後半戦にて失礼します。

相変わらずJrが機材を持ってくる時に文ちゃんにちょっかいをかける大倉>勿論無視。4日は3公演とも、持ってきた関ジュを呼び止め、関西からずっとこのツアーついてきてくれてると紹介あり。3日も途中から紹介あったっけ?なんせ最初呼び止められた時は半数が捌けてしまってて、うっかり呼び止められ、足を止めてしまった龍太が置いてきぼり状態。半分逃げかけてた文ちゃんはしぶしぶといった感じに戻ってきて、捌けてしまったメンバーも呼ばれると元気よく飛び出してくる大智(常にノープランだが出たがり、目立ちたがり)淳太が一番戻ってくるの遅かったです(笑)それからは恒例になったんで、皆残留。どの回だったか(記憶がすでに色々曖昧)亮ちゃんがうっかり関ジュの延長線上に並んでて、「(バックに)馴染んでる」とヨコに笑われ「やめてくださいよ」と嫌そうな反応←そんな嫌がらんでも……。逆サイの方にはそそくさとマルが延長線上に並び、一緒に名前を呼んで貰って、「京都からきました丸山隆平です」的な事を言ってました>ジュニアにしては身体できあがりすぎやねん。
内容自体はいつも通りでしたが、やたらとすばるが大倉の髪を触ってくしゃくしゃにしてて、一生懸命振り払うも大体ここで髪型が乱される大倉(笑)せっかくセットもして、ビジュ良い感じなのにやめてやって(爆)←でもこれが渋谷さんの愛情表現。

やっさんの煽りコーナーはもう大概慣れそうなものなのに、常に呆れド肝抜かれるハイテンション&日本語が不自由な人。なんか代々木では「DJ安田の安田ターイム!!」ってメンバーは楽しみかもしれんが、リピーターにとっては座って終わるのを待つ苦痛な時間。大体誰がDJやねん。途中で北ブロックと南ブロックという言葉を覚えたのか「サウスサーイドどうですか!?ノースサーイドどうですか?」とか言ってた記憶が。煽りの前にすばるに嗾けられ、地面を這うような動き(あんまし私は好きでない)とか、バック転とか腰に悪そうな事を連発。治ったといえ、一度故障してんねんから、こーゆーしょうもないコーナーで酷使するのはやめて下さい。

(Jrコーナー)
ダンス〜ミッドナイトローズ


白っぽい衣装の東ジュ達がメインステに登場。メインステ後方から上下黒衣装の関ジュも登場、メインステ一番前に出てきてダンス。衣装は桐山と淳太が黒のジャケット(素材違い)に黒パンツ、残りの4人は一緒の黒の上下スーツで銀?白?のライン入りでした。ちなみに文ちゃんはあまりに衣装がぶっかぶかだったので、4日2部まで大智濱ちゃん龍太と同じ衣装と気づきませんでした。最初は東ジュもダンスも踊ってたんですが、3日これも2部からだったかな?関ジュのみメインダンスに。そのまま桐山ソロは入りで曲。淳太のソロ部分はショートバージョンの為カットでマイク持ちで歌うのが淳太桐山文ちゃんの3人。文ちゃん扱い妙にいいです(笑)

Jewl Star〜千年のラブソング

関ジュが捌けると東ジュちびっこ曲。メインは森本・小野寺・山田。4日は山田涼介がいなかったので(私が)知らないちびっこになってました。続いてセンターステに登場はキスマイフット2。北山藤ヶ谷横尾の3人は紫×白の上下衣装、フット2は衣装が違ってた。皆ローラーブレードで花道出て走り回り、代々木では大人気。うーんごっつアウェイ感を感じました(笑)そっかそんな人気あったのね←最近本気で東ジュに疎い。

Venus

メインステの東ジュが歌ってるので、関西一曲だけなのねと肩を落としていたら、なんですか、センターステージ付近花道に大智と濱ちゃんと文ちゃん、龍太。下手外周中央に淳太、上手外周中央に桐山がいるではありませんか!!てっきり演舞城出演ジュニアだけの専売かと思ってましたこの曲を踊る関ジュを見られる日が来るとは!!ま、演舞城では私の中でこれは大倉曲だったので、いる筈もない弁慶の姿を一瞬探したりもしたんですけど(笑)この曲は淳太です。勿論関ジュ皆フリは入ってるんですけど、くねくね系のダンスを踊る淳太と相性が良かったのか。めっちゃ合ってる!指先の動きとかすごい綺麗の!!これ見たさに南ブロック(正面から淳太のVenusが見られる)にどれだけ入りたかったか!!代々木6公演中、南で見られたのは2回だけだったんですけどね……。後ろ姿もいいんですけど、この曲は手の細かいフリ多いから、最後ら辺のそれが堪能できる南ブロックは本当に最高でした。そういや私、ちょっとくねくね系のダンスが好きなんかもしれん。大倉もどっちかっつーとそっち系のダンスだからなぁ。あ、勿論シャカリキ系も好きなんですけどね。

F・T・O

代々木での登場は∞も色々変更有り。やっさん・ヨコ・ヒナは南ブロック1階のいわゆるゲスト席奥の扉から纏めて登場。そこから下手外周に出てきてちょっと間歌ってから散らばっていきます。この3人がゲスト席前で歌ってる時は淳太は花道の方へ階段降りてアリーナ花道にてダンス。3人が散らばった後はまた外周下手のゲスト席前に戻って踊ってました。名古屋までは∞の両脇にJrがつくというスタイルでしたが、代々木では基本的にJrの立ち位置が決まってる感じでした。淳太と対で桐山が上手外周センターだったの位しか覚えてませんけど。大倉はアリーナ後方ブロック下手側、亮ちゃんがアリーナ後方ブロック上手側にトロッコ登場。二人ともセンターの花道から乗って、バックステ近くの花道で降りる感じ。そんな訳ですばるとマルもトロッコ登場。すばるはアリーナ前方ブロック上手側、マルがアリーナ前方ブロック下手側でした。最終的にメンバーがメインステに集まるのは一緒。代々木は会場が広いので、アリーナ埋もれ率も上がるからこーゆーサービス?もあるのかなと思いましたが、トロッコからはみ出てる衣装を引っ張る客とかいたんで、あんまし客に近いサービスっちゅーのも怖いなと。FTOは代々木バージョンでは一切∞踊らないし動きも少ないから、私の中でバック曲、と認定したかったんですが、3日2部からごっつ早くに関ジュが捌けるようになってしまったので∞曲に戻りました(笑)

悲しい恋

∞的には特に変更らしい変更はないのですが、代々木では
なんとこの曲にバックにも関ジュが!!FTOで捌けるの早くなって最初半泣きになりそうだったんですけど、そんな理由なら許すよ!(だから代々木に何目的で参戦してるのかって話)∞だけで踊ってたこの曲もごっつ良かったんですけど、代々木限定バージョンかと思うと勿体なくてついつい関ジュ目当てに見てました。ちなみに最初に踊った3日2部は淳太のダンスに見惚れるよりも、全く振りが入ってない龍太のダンスに目が釘付けに(爆)短い時間でちゃんと振りを入れてきた残り5人には感動ものでしたが、まぁ正直3日2部は龍太のダンス見てたら曲終わっちゃいました。踊れないんじゃないの、全然覚えてないの!そしてメインステ後ろにある円形の所でそれぞれ踊るもんだから、他のメンバーのダンスを見られず、視線を彷徨わせながら踊る龍太が(笑)や、気の毒なんだけど、面白かったです。ただ、3日の3部にはちゃんと振りが入ってたので(ちょっと残念だったらしい←やな客)、合間の時間に猛特訓したんでしょうね。振りは入ってましたが、たまに大智は振り抜けるところがあって、素知らぬ顔で踊ってるのがカワイイ。ダンスの質的には淳太のダンスにあってたかなぁ。元々すばるより大倉とかが栄えるなぁって振りだったんで、身長ある方がエエんでしょうね。大倉と言えばサビの部分でターンしながら歌うソロパートは代々木が一番歓声大きかったです←本来この効果を狙ってやってたんだろうけど、客の反応が今まで薄すぎたとも言う。代々木の客はエエ客やなぁ。

大阪レイニーブルース

前の曲からバックについてるので、関ジュも引き続き。ダンスの合間に小道具の帽子をメインステ後方円形ステージの後ろから出してきて被るのですが、これが個人差あって面白い。大智とか文ちゃんとかは帽子取りに行って普通にダンス中断して被るって感じなのですが、淳太は踊りながら帽子を手に持ち、くるっとターンしながら、ダンスの振りの一環みたいに溜めて被るの(笑)いや、格好いいんだけどなんかむず痒くなる位の恥ずかしさも少し(爆)手足が長いせいもあるんでしょうけど、淳太のダンスはめっちゃくねくねとしてて、バック担の相方に「あのレイニーおかしいから」と突っ込まれてました。ほら、私は何見てもカワイイとか格好いいとかしか思わなくなってるので客観的に見られない(笑)

Eden

∞的にはしんみりと聞く筈のこの曲、代々木では大変な事に。つっても∞的には特になんの変更もないのですが、いつも通り∞がセンターステ円形ステージせりあがった上で歌ってると、センターステに白い人影が!!ええ、
バックは一切つけないのが当たり前だったこの曲で、キスマイがブレードにて登場(爆)いらないよ、その演出!代々木では勿論大人気のキスマイ(出てきたのは3人)、登場するとスタンドから黄色い声援まで飛び始末。さすがに4日は聞こえませんでしたけどそれやったら(DVDで音消して貰わなあかんで)。ちなみにキスマイは外周をただブレードで滑り、メインステに集結、ターンして終わりって感じなんですけど、なぜこの曲でその演出??お江戸はよくわからん。
後Edenと言えば、3日3部、Eden始まりのイントロかからないなーと思ってたら、なんと
長瀬くん登場!本人曰く「車の工具を買いに行くついでに寄ってみた」らしいです。どっかで(雑誌?なんかの番組?それともカウコン??接点ないよね)約束していたらしい、大倉にあげるというスネアドラムも持ってきてまして、嬉しそうにそれを受け取る大倉。「1年前の約束だし(番組の?)スタッフさんにはもう絶対(あげるって言ったの)忘れられてるよ言われたんですよ」と本気で貰えるとは思ってなかった様子。「これマジでいいから使ってやって」と冷静に考えると失礼な事言われてるんですけど、気にした風もなくドラムを渡す長瀬。大倉はスタッフに頼んで「これセットしといて」と早速ドラムセットに付け加えてました。長瀬くんは調子が良いけど忘れっぽい?みたいな流れになって、ヒナも誕生日プレゼント「くれるって言ったのに忘れてたやないですか〜」と話に入ってきて、長瀬に「でもちゃんとあげたでしょ」と返されてました。で、長瀬くんの誕生日が近いらしくお返しのプレゼント楽しみにしてると。いや、こっちからしたら長瀬に誕生日プレゼントを貰ってるって事実が驚きやわ!接点ないやん!続いてヨコが「預かりっぱなしのサングラス(あるんですけど)どうしたらいいんでしょ?」と尋ね(これもどんな経緯でヨコが持ってるの??と客席置いてきぼり)、「それは返して」と言われ、まぁ嬉しいような、楽屋でそんな話はやってくれと言うようなやりとりがセンターステでくり広げられてました(笑)そして長瀬くんは「昨日みんなの為にお菓子作ってきた(焼いてきた?んだ」みたいな事を言い、紙袋をごそごそ探り、トッポとコアラのマーチをメンバーに(笑)「思いっきり宣伝ですやん」と言いながらも嬉しそうなヒナでしたが、自由人長瀬は持ってきた飴を近くのアリーナ席にばらまき始め、それはさすがに止められてました。本来ならゲストが出てくるタイミングでは全然ないここ、長瀬くんが「工具買いに行く前に盛り上がって行こうと思って」頼むよ、的な事をメンバーに言うと、さすがに「今からバラードで結構しっとりするトコだったんですけど。空気むちゃくちゃですよ」とさすがに∞のメンバーも苦笑い。確かにEdenで音止めて登場って、どんだけ空気読めてへんねん(爆)長瀬くんらしいけど。代々木ではこんな事もあるんや!と大興奮した事件でしたが、翌日は誰もゲストにこず、∞の事務所内人気のなさと、長瀬っていい人……って感想が残る一件でした。

無限大

特に変更点なし。

レース(亮ソロ)

ヒナが捌け際に「次はLET’S Go 亮!!」と言ってたので身内ではずっと「LET’S Go 亮!!(仮)」と呼ばれてたのですが、漸くwebのコンレポにて正式タイトル判明。もう正直「LET’S Go 亮!!(仮)」の方がしっくりくる、恐るべしヒナ効果。関ジュに加え、後ろの方ではフット2とかついて踊ってたかな?私はこの曲メインステしか見られないんですけど、文ちゃんとかなんか立ち位置変わってたらしいです。センターステにいたとか?メインステでは中盤以降は淳太と大智が2TOPシンメで東ジュ達を従えているような夢の光景。∞様々やわ←このツアーでの身内で流行していた言葉。

ドラムソロ

大倉の空中ドラムは長瀬くんにスネア貰ってからの方が断然力入ってました。でも会場デカイと音ずれは相変わらず酷く、最終公演アリーナ後方ブロックだったもんでもー騒音状態です(鬼)

ONE

センターステージにはすばると、ギターを持ったやっさん、ベースを持ったマル。名古屋よりせり上がるようになったステージのお陰で見やすくて助かります。

Do you agree?

特に変更点なし。それにしても代々木は妙に大倉人気なのか、サビソロパートでの歓声はすごかった。

口笛の向こう

この曲での私の一番の楽しみは、曲調も全て無視でメインステの住人と化し、飛んで跳ねて転がってバック転する大智の観賞でしたが、さすがに代々木はアウェイなのか、ごくごく普通のお手振りサービスの時間に(涙)単に東ジュワラワラ出てきた為、メインステで大きく大智が遊べる空間がなかったんでしょうけど、こっちはそれだけを楽しみにこの曲に臨んでるのにあんまりだわ!それでもまぁ大智はすっかり濱ちゃんと仲良しでよく2人で遊んでました。それはそれでカワイイんだけどさー。2人でバック転とかして遊んで欲しかった……←心残り。そういや音ずれしっぱなしの大倉のドラムは回を増すごとに半分自棄になっていき(笑)ラスト公演では激しすぎてスティックが折れたのか、空中に放り投げ、新しいの使って素知らぬ顔で演奏続けてました。こーゆー熱くてでもクールな所も好きだけど、ちょっと笑ってしまった。

大阪ロマネスク

特にこれも変更点なし。ラスト公演の時はすばるが涙目になってるのに気づき、こっちも泣きそうになった位。

ジュニア紹介

ジュニア紹介はヒナが最初に「研修生のみんな!」と言ったのにバカ受け。そんな正直に紹介せんでもジャニーズJrいっといたら分からんのに(爆)続いて、ジャニーズJr→J・J・EXPRESS→KisーMyーFt2→BADBOYSの順番で紹介。ええっとカツコンの関西MADに続き、∞コン代々木限定ユニでしょうか、それ(笑)BADでもBOYSでもない方が約1名混じってますが。でもまぁツアーにずっとついてきてくれたと、一人一人の名前を紹介。あくまで∞のメインバックが関ジュであると言ってくれて本当に嬉しかったっす。まぁヒナがどうも文ちゃんの名字を覚えていないらしく「文一」呼びしてしまうのはいいんだけど、大智の名前忘れたり、濱ちゃん飛ばして「浜中」「文一」とか言っちゃったり、最終公演では文ちゃんの名前飛ばしちゃったりしたのは愛嬌として目を瞑る事にします(笑)

<アンコール>

DREAM’IN BLOOD


アンコールのお手振り&色紙投げ曲にこれは合わん(爆)バック出てきて踊ってくれ!とどれ程思った事か!位の感想←だって∞だけだし、踊ってないし。

∞SAKAおばちゃんROCK

シングル宣伝で最後の最後までアンコはこの曲でしたが、ステージにあふれ出すJrの中でこっそり東西交流も見られ、得した気分。しかしキスマイがオバロックを踊ってくれてるとどうしても申し訳ない気分に。個人的に印象に残ったのは北山くんがノリノリで踊りながら、二階堂を突いて攻撃して遊んでた事と(そんなキャラやったんや……)、すばると一緒に渉ちゃんがぎこちない動きで踊ってくれたのと(確かメインステ近く下手外周)、
センターステージからメインステに向かう花道で踊ってた淳太をガン見してた渋谷さんに気づきながら嫌がりもせず、「ありがとちゃーん♪」の部分でにこにこ笑顔ですばるに向き直り、振りをして見せる淳太のアイドルぶりでしょうか。特に最後のは可愛すぎて倒れるかと思いました。正直すばるが羨ましかった位(爆)私は見てないのですが渋谷さんはこの前の回に文ちゃん相手にも同じ事(立ち止まってダンスをガン見)してたようで、文ちゃんにはちょっと迷惑顔でノーリアクションされてたそうです(爆)、いや、淳太ナイスアドリブ!文ちゃんは代々木でも変わらずメインステの住人で外周は半分も出ないスタンスを貫いてましたが、怒られたのか、クレームがついたのか(笑) ラスト公演では関ジュが出てくる場所も変わり、文ちゃんは淳太につれられて、慣れない外周回りをしてました。キョドってる感じが妙に可愛かったです。
渋谷さんはとにかく銀テープに目がないようで、宙にある銀テープをジャンプしてキャッチ、自分の首回りに巻くという行動を再三してました。動きがほんまに猫かだわ、あの人。むっちゃこれがカワイイの!!そんなにあの銀テープお気に入りなのかしらん?

好きやねん大阪(4日3部のみ)

オーラスのトリプルアンコールでは「俺らと言えば新曲の!?」というお題でボケる展開に。名古屋とかでもやってましたね。誰がどれを言ったのか忘れましたが、確か「ドリブラ」(さっきやったがな)「旅人」(確かに間違ってない)「冬のリヴィエラ」等々上がってました。冬のリヴィエラはすばるがバカウケして、しかもカバー曲だけに転けていいものかどうか難しいからそんな曲選ぶなと、ボケ間違えてると怒られてた気が……とすると選んだのやっさんだったかな(この辺メモが汚くて判別が……>役立たずのメモ)代々木では演奏するんでクエスチョンズも出てきてくれてるから、どこまで本気で言ってるのか分からなくて戸惑ってる様子がひしひしと伝わってきました……ゴメンね、こんな人達で。
結局俺らと言えば??のノリですばるが「好きやねん大阪やっちゃいません?」と言ってくれたのでクエスチョンズ演奏で好きやねん大阪をやる事に。いやー取りあえず夢中で踊ってたら終わってしまったので内容覚えてない(笑)>レポないってないし。メンバーがコント部分なんも考えてなくて「好きやー」「好きやー」「すっきゃー!」とかで誤魔化してたん位しか覚えてないなぁ。まぁ踊れて楽しかったからいいんですけど。

取りあえずこれでFTONツアー終了!ものごっつい濃ゆくもハードで楽しい一ヶ月でした。2週間ごとに∞コンに行けるという幸せ!次は取れるか分からない松竹より、秋の全国ツアー狙いかなぁ。MCはすっかり質が落ちてしまいましたが(苦笑)コンサートとしてはとっても楽しかったです。行く先々で飲み会もいっぱい出来たし∞様々です(爆)そして代々木で関ジュメインバックという贅沢なコンサートもありがとう!演舞城で少しは東ジュに興味持ったつもりでしたが、やはり今の私のJrテンションは関ジュに持ってかれてるようで(笑)バックもひっくるめてめっちゃ楽しいコンサートでした。秋のコンサートが今から楽しみだ♪あ、勿論DVD発売も待ち遠しいです(笑)



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