ショー・劇 「SHOCK」 〜後半〜

 

第二幕

コウイチ語りから第二幕が始まる。ここでもやはり『Show must go on』(笑)そしてコウイチの歌。この歌も結構いい感じです。ダンスに合いそうな曲です。歌が終わるとコウイチ、ジュンらがブロードウェイに着いてはしゃぎながら舞台へ。そこに現れたのがこちらで一緒に仕事をする事になった新しい仲間、「アメリカサイズのおばさん」(タク2役)と「ボーイキュート」(サキホ2役)コウイチらが(ボーイキュートの事を)「変な名前(爆)」と笑うと、「礼儀も身長もないヤツらだ」とボーイキュートが反撃。にしてもさすが男役。この舞台上の誰よりも格好いいです、ボーイキュート(笑)まぁ挨拶も終わった所で、取りあえずアニの絵のある部屋で眠る事になったコウイチとリョウと五関くん。夜中にアニが絵から抜け出したり、五関くんが宙づりになっていた演出にはなにか意味があったのでしょうか?>よう分からん。

そして迎えた朝、何故かいきなり全米ツアー(…らしい)い出かける事になったコウイチ達。バックを持って皆さんでダンス。電車に乗り踊って車に乗って踊ると旅程を表してるのでしょうか?大体全米ツアーなんて舞台後の方に彼らの口から聞いて初めて知ったんだ、こっちは!←こんなんじゃ分からんっつー話。しかし歌の部分になってボーイキュートのパートになるとそこは宝塚、大変素敵でございます♪車が急ブレーキを踏んで止まり、そこで何故か解体される車。ここはどうやら恒例のアドリブタイムのようですが、ハンドルを背中でネジみたいに回して貰ったら元気になるという設定らしい。私が見に行った日は宝塚の会長が観劇にいらっしゃってたので、ボーイキュートこと咲穂さんがアドリブ担当。色んな人がやってるみたいですね、これ。咲穂さんはムツゴロウのマネっこをして場内を沸かせてました(いや、上手でした…サムくないもん)光一に「(宝塚的に)大丈夫?」って聞かれ、「(会長に)帰ってこなくていいって言われる」と苦笑してたのが可愛かった♪

次はコウイチの歌に引き続き(この辺からショーって設定なんかな?)リョウがタップを!いつのまにこんなん出来るようになったん!?さすがにそっちでイッパイ×2なのか顔とかあんま上げてなかったような気がしますが(笑)最初はリョウだけで、途中でジュンもタップに加わりそれを中心としたショーです。あーこれならついでにゲタップしてくれ、って思うのは私だけ?でも後ろの鳴り物隊(MA)も可愛かったです(^-^)そしてロープが出てきてコウイチが回されてます。そのままショーは続いて、最後にコウイチが歌ってショーは大成功の内に幕を閉じるのです>ほんまかいな。

そして大成功に終わった(らしい)初日の夜に記者が取材に訪れます。その前に記者が来るとジュン達が大騒ぎ>声がひっくり返ってます。この時の記者の登場の仕方も派手でしたが…。前半の歌はジュンメイン。引き続きインタビューもジュンが代表で受け答えするもののコメントはしどろもどろ。「はっきりしない人なだなぁ〜」と記者達に言われ「こんなはっきりした顔の人はいないと思うよ!」とお得意の《顔が濃いネタ》そしてパナに目をやり、「あ、ここにもいたよ」とひとしきり顔が濃いネタで引っ張ります。しかしネタが中途半端な所でコウイチ登場。この場合パナの立場って…。ここからコウイチメインで歌。成功を褒め称える記者達に「成功は僕だけのものでなくカンパニーの皆とボーイキュートのお陰だ」とコメントするコウイチ。ここでボーイキュートも登場か!?と思わせて、登場はサキホの方。ってな訳でボーイキュートは登場しません(爆)ここでサキホの歌も入ります。しかしここでショーで使用したアニの歌の著作権問題でいちゃもんをつけてくる人が登場。アニの歌ではあるが、権利はこちらにあると言い切る男にジュンが殴り掛かろうとし、カンパニーの皆に止められます。結局コウイチが正式な書類を持っていたお陰でこの問題は事なきを得ます。問題が解決し、サキホが「ショーは続くわ!明日も明後日も!」という言葉で丸く収まります。

夜、一人でいたコウイチは旅行鞄を手にしたジュンと出くわします。日本に帰ると言うジュン、ツバサの為に一緒に帰ろうと訴えるジュン。コウイチは逃げるのは嫌だ、今頑張ってカンパニーを成功させると言い切り、意見は対立します。そうこうしているとハセジュン(役名分からんねん…)が走ってきて、「日本でツバサが病院からいなくなった!」と告げます。すぐに帰らなければ!というジュンとサキホとハセジュンに、コウイチは「帰らない」と告げます。これでいいんだと。そんなコウイチの言葉に他のメンバーは愕然とします>そりゃそうだ。

場面は変わってツバサ。海際の別荘(みたいに見えるが病院なのか?)で、いつか幸せの白い鯨が自分をニューヨークに連れてってくれるなんて思っているちょっと危険なドリーマーです。そこに死んだアニの亡霊が登場。ツバサにニューヨークへ行くよう促します。「出てくるな」と激しく拒絶するツバサに「俺が怖いか?悔しければ掛かってこい!」と訳の分からん挑発をし、挑発に乗ってアニに飛びかかってきたツバサに(これも変やろ…)「お前はもう治ったんだ、ニューヨークへ行くんだ!」ともう一度促します。

ここでまたアメリカ(だからこの脚本…)『Let’s Go to TOKIO』が流れ、ツバサがピアノを弾きながらこの曲を歌ってます。これに気づいてコウイチとサキホが駆け寄ります。それに「俺、ニューヨークにきちゃった。大丈夫、足はもうなんともない」とかツバサが言います。待て。大腿部複雑骨折で筋肉を引き裂いたんじゃなかったのか?足ってそんなに簡単に治るのか!?私が知らなかっただけで、実はアメリカに来てから1年以上が経っていたのか??なんともない???そんな訳あるかーい!!コウイチが「ツバサが病院を飛び出したと聞いた時、俺はすごく嬉しかった。ツバサが歩いた、ツバサは治ったんだ!ってね」>そんな奇特な事考えるのアナタだけです。普通、松葉杖か車椅子で出て行っただけて思うやろ。だって大腿部複雑骨折…。リハビリしても簡単に治るかい!!「そんなの思いつかなかった!俺頭悪いな」というハセジュンに、「顔もな」というコウイチさん。ハセジュン随分男前になったと思うけど…コウイチ相手じゃ仕方あるまい>納得。ここでツバサに足が治った証拠を見せろというコウイチ。ツバサはここで綺麗にバック転!!(イメージトレーニングしてからだけど…笑)ツバサ完全にマスターしたのね…(しみじみ)「ジュンこのままでいいのか?」とコウイチが今度はアッキーにさせようとするけど、「俺の分も米花が回ってくれるからいい」とかなんとか言ってジュンは逃げてました(笑)ツバサは公演の途中で出来るようになったみたいですね(^-^)最初の方ではやってなかったそうなので。

そしてブロードウェイでダンス。ステッキを使い、コウイチ・ツバサ・ジュンで歌い踊ります。後半はサキホさんも歌います。その途端に、マジミュージカルになるのは本当に大変ありがたい事です。早口言葉に近い歌詞も完璧(>_<)!!素敵だ〜>だから誰を見に来たんだ、私。この辺でだったと思うんですけど、ソシアルダンスを踊るメイン舞台の片隅で、こっそり参加の風間が(舞台右隅の方)最初五関くんと肩を組んでた屋良っちのもう片方の方に寄せられ三人で可愛く肩を揺らしてはしゃいでました。その後舞台隅っこに寄ったアッキーの指をとり、中央で踊るソシアルダンスのまねっこでアッキーとソシアルダンス(身長的に悲しいかな、風間が女役)を踊って遊んでました。周りのJrも面白がって拍手喝采。可愛かったです♪お陰で舞台中央がそうなってたか、私の記憶には一切残ってません。しかしなんでこんな上手なんだ?と思ったらアッキーの代役で踊ってる日もあったんですよね…いや、仲良くて可愛かった♪やはり私は現Jrでは風間担と実感。

アニの墓へ大成功の報告に行くコウイチとサキホとツバサ。アニの声が聞こえ、自分にとってコウイチが良きパートナーだったこと、そしてこれからはコウイチとツバサの時代だと告げます。(この辺ジャニ的戦略生々しい…しかもBGMはふるさと…なんでやねん)

そしてそして場面は変わってコウイチ&ツバサのダンス。この歌好きでした。そしてコウイチの呼び出されたジュンとサキホ。サキホにも「顔濃いのがうつる!」っていじられキャラのジュン。ツバサにも似たような反応。ジュン愛されてるなぁ〜。コウイチが現れ、タクも呼ばれてきます。そこでコウイチが一連の事件の謎を解くと明言します「俺に不可能はない!」とこれまた懐かしい銀狼の台詞!これ日によっては「じっちゃんの名にかけて」(by 金田一)とかになってたみたいですね。しかし銀狼なら同級生もいてよ♪(アッキー同級生役で出ててんもんねぇ…笑い)そしてアニの自殺の引き金となった酷評がでっちあげだった事、ツバサがバイクで橋から落ちた日、知らせを受け駆けつけたタクがびしょぬれだったけれど、土砂降りの夜、連絡を貰った時には雨はすっかりあがっていた事を指摘します。…これって謎解き?まぁお粗末な推理だと思いますが、ピアノの鍵盤をバーン!と叩き(これもコントや…)タクが正体を現します、はい…悪霊だそうです(絶句…)「ウハハハハ」って笑い方も居たたまれませんが、一人でどんどん種明かしをしていくタク。しかし悪霊なら濡れずに橋を落とす位できんか?そんな中、タクは銃を頭に当て、自殺。

けれどそこから現れたのはリョウ!(黒幕)自殺をしたと思ったタクは「俺は死なない!」と叫び天井に移動して、決着をつけようとコウイチを挑発します。自分を殺せるのは同じ世界で生まれ育った存在だけだ!と高笑い…だからこの話…。挑発に乗り、天井に駆け上がりタクともみ合い、転落するコウイチ。「パパ!何故コウイチを殺したんだ!」と叫ぶリョウに当然の報いだ、と告げるタク。お前も自分と同じ存在だとリョウを招くのですが、「僕は悪魔の子じゃない!」と一片の躊躇いもなく手にした銃で父親(タク)を撃ち殺すリョウ。…大変男前です。思わず「亮ちゃん格好いい〜(はぁと)」と黄色い悲鳴(年考えろよ、自分)これでタクはやっつけられ、死んだ筈のコウイチは「また兄貴が助けてくれた」とあっさりと無傷で戻ってきます。こんなんならいっそツバサの足も「兄貴が治してくれたんだ」で良かったんじゃないのか?まぁそんな訳で全ては終わったらしい。そして皆が捌ける中、残るジュンとリョウ。そこにリョウの彼女金髪で可愛いナンシー登場(爆)うらやましがるジュンが捌ける際にリョウの顔が大写し。で、リョウの目が毒々しく光ります。ああ、やっぱリョウが一番の黒幕?これも素敵です。2000年P●では明らかにされなかった亮ちゃん=黒幕がここでは明らかに!素敵〜(>_<)!!

そして平和が訪れ、アニは天国に帰っていったそうです>他人事かい。『ONE』は結構皆さんで歌ってエンディングって感じ?ここでアメリカツアーは終わったそうです。しかしこれは踊ってる亀ちゃんが可愛くてついつい見てました。曲調が明るくて振りは大したダンスでないんだけど結構好きです。

 ショータイム

この辺でショータイムだそうです。イマイチどこからがショータイム??状態。ショータイムと東京での凱旋舞台が被ってるみたいんなんですねぇ。ニューヨークな歌をしっとりとサキホが歌い上げます。聞かせます!さすが本物!宝塚のプレビューみたいです(*^_^*)その後コウイチ・ツバサ・ジュンで『Let’s go to TOKIO』を歌います。皆さんタキシード姿。コウイチさんは宝塚ですね(笑)階段を降りてくる姿はそのもの(爆)なんだか眩しい位でした。ツバサも格好良かったよ〜。

そして光一の「so young blues」この辺で私は亀ちゃんを目的にSHOCKに来た事を思い出しました。カツーンはPJでずっとバックついてくてるお陰でショータイムになると大活躍。亀ちゃん赤西くんと2TOPでシンメとかだったしね♪しかし亀ちゃんしか見てなかった(笑)

引き続ダンス向きな曲から「AXEL」に。翼メインです。この曲も好き〜。ホント翼、歌上手くなったよねぇ。しかし少クラのお陰ですっごい後ろに俊太の姿を探してしまう悲しき私(注:いません)曲は短めだったのが残念。

引き続き「愛のかたまり」これも私の視線は亀ちゃんに釘付け。振りの中で頬を触るトコがすっごいツボなんです。ダンスはカツーンだけに微妙にバラバラ。しかし激しく外してくれる聖がいないのが寂しい…(聖贔屓)。ま、どうせ殆ど亀ちゃんしか見てなかったんですけどね。やっぱ生で見ても亀ちゃん可愛いですねぇ。

ここで帝劇(凱旋公演設定)でコウイチ挨拶。そこへサキホがドレスで初日にお祝いに駆けつけた(設定)花束をコウイチに渡します。この場はサキホとタクに任せ、準備に捌ける光一。そしてサキホとタクの歌「Endres Love」はーSHOCKでは数少ない安心して聞けるシーンです。まともな舞台見に来てるって錯覚を起こさせてくれます。この歌めっちゃ良かったよ〜(>_<)普通に聞き惚れた(笑)

そしてちょっと舞台上が暗くなり、「アンダルシアに憧れて」まずは翼バージョンから。私はこれが一番最初に聞いたアンダルシアだから一番馴染みがあるんですけどね。すっごい翼に合ってる曲だと思うんだけど。引き続き光一バージョン。これは余り聞いた事がないから私の中では楽しみでありました。しかししかしですね!今回一番のアンダルシアは!!なんと言っても咲穂さん!そう、樹里さんのアンダルシア!!なんせここでしか見られない!(当たり前)しかもめっちゃ格好いい〜歌声にすっかり心奪われその後何人のJrが現れても目に入らず、うっかり樹里さんを見続けてました。はー格好良かった…。ごめん亀ちゃんいるの知っててんけど見る余裕無かった。しかし終わった後、一緒に見ていた姉の言葉に自分の大失態に気づいたのです!!!「風間のアンダルシア初めて見た」…ギャー!!そそそそれ見てない!!最初おらんかったのに何?途中で出てきたの(涙)??気づかなかった…っつーか先言ってくれよ、姉ちゃん>八つ当たり。見たかったマボロシの風間のアンダルシア…(号泣)でもでもそのぐらい夢中になる程、樹里さんのアンダルシア良かったんです。プロは立ち方も踊り方も全て自分が一番綺麗に見える身体のラインの出し方心得てます。そりゃ釘付けにもなるよ(涙)!!ミレニアムSHOCKには行けなかった私ですが、このアンダルシアは大変価値がありました(*^_^*)でも風間のだけ大変心残りです…こんなファンですまない(泣)

続いては「君の背中に羽根がある」、まず翼バージョンで。…上手いやん。そして光一さん。視線は相変わらず亀ちゃんに言ってましたが、このダンスは後ろの本物ダンサーMAの玄人ダンスも気になって×2仕方ありませんでした(MAではパナ贔屓)しかし光一さん、ここでフライングの意味あるの?取りあえずフライングしてて思ったのは「光一腰、細っそいなー」位。

続いての「ジェットコースターロマンス」ああ私の中ではこの曲は満面の笑みの裕貴&大坂シンメの幻影が浮かぶんです…今でも>重傷。しかしこのちょこっとの部分を風間がソロで歌ってくれたので私的には大満足。風間が歌ってくれるなんて!夢にも思ってませんでした。東京まで来た甲斐があったよ(*^_^*)どうせこのダンスはマボロシしか見えないので歌くらい好きな子に歌って欲しいじゃないですか(笑)

「もう君以外愛せない」この曲も好き♪少し歌って光一挨拶。翼もね。そしてそして「雨のmelody」ホントは私の中ですっごい裕貴さんに踊って欲しかった曲で、キンキコンで見た裕貴さんのダンスが(今でも)一番好きなのですが、ここでは文句なしにMAでしょ。町田さんのダンスは特にこれが良かったかな。やはりMAレベルに踊って欲しい曲です。この曲間とかに出演者(ダンサー・Jr達)が次々挨拶。風間も出てました(*^_^*)姿が見られるだけで嬉しいっス♪そしてその中で一番驚かされたのがタクさんのロンダードバック転!!!なんで出来るの〜(爆)しかもすっごい綺麗の。思わず会場から拍手喝采。

その勢いのまま「情熱」へ。本当に冬コン社会人泣かせの日程のお陰で行けなかった身としては今回初めて聞かせて貰う曲が多いよ(苦笑)ありがとうよっ!この曲も楽器隊(シンバル叩いてた)亀ちゃんに目が行きつつも、レアさとレベルの高さとダンスの見たさからMAも気にならずにはいられません!つーかやっぱダンスだよな>素直になれよ、自分。途中ちょこっとだけ亀ちゃんも踊らせて貰ってましたが…またすぐに楽器隊に戻ってました。これでショータイムもおしまいです♪

だらだらと書いてしまいましたが、右側の壁の所でFIVE、牧野くんと上里くん、石垣くん、左で中江川が楽器を担当。牧野くん贔屓の私としては、ダンスシーンがなくて風間も亀ちゃんも出てない時で壁に牧野くんが待機してる時はそっち見てましたが…。おかしい、ほんの2週間ほど前、Mステ剛くんのバックいた時は痩せたように見えたのに、牧野くん、以前にも増して健康的にふくよかです。つーかノースリーブなしでしょ、その二の腕。途中も暗くなり、自分の演奏がない時は気が抜けまくり。ドラムスティック回して遊んだり、ホント、見てる人もいるから(爆)←私のように。部屋ちゃうねんからリラックスしすぎ!まあそれが彼の良いところでもありますが。今回こ舞台は全然風間が出るの期待してなくて、アッキーの代役日でなかったし…。でもショータイムだけでなく、劇中でもちょこちょこ出てくれたので嬉しかったです♪「アンダルシア」以外は発見するの、我ながらめちゃめちゃ早い自信あるし(爆)風間やっぱ好きなんだーと実感。生の風間を見るのは本当に1年以上ぶりなのでめっちゃ嬉しかったです。お気に入りになってから亀ちゃん生で見たのも初めてだし(*^_^*)ストーリー性は(レポを読んで頂ければ分かるかと思いますが)、皆無でしたが、いや楽しめましたよ。そしてすっかり樹里さんのファンになった私は次は宝塚の舞台にも手を出そうと考えてるのでした(笑)

(2002.2.6)

 

 Repo Top