キンキコンレポin大阪ドーム


1999年12月26日


第2部しか見てないから、なんちゃってレポでーす。一応よそ様のレポも参考にしてます裕貴さん、シンメは翼と!(東京は翼いないから大阪限定!?)後メインとして斗真&山P。この4人がでばってました。今にして思えばなんつー豪華なメンバー…。

基本は光一SIDE、裕貴&山P、剛くんSIDE、翼&斗真。

☆「雨のMelody」

メインステージより。もー私はこの曲はシニア以上で踊って欲しかったので、Mステのしょぼいイメージを払拭する豪華なシンメで大満足。。・°°・(>_<)・°°・。衣装は金のジャケットと白ズボンです。(「素顔」で夜空のムコウやってた時の組み合わせ)

☆「ふらいんぐぴーぷる’99」

☆「すっぴんGirl」

☆「Natural Thang」

この歌元々大好きだったから、裕貴のダンスで見られるなんて(;。;)もー最高!最近のキンキは大人っぽい 曲のバックをBIGクラスでやったりしていたので、私はひどくストレス溜まってたみたい(^_^;)あ、翼とシンメで やっぱ2人ともダンス上手いと再確認。衣装は赤のベルベットっぽいのに紺のライン入ったもの。よくシニア クラスが着てるやつ?

☆「オープニングMC」

☆「FUNK2000」 光一ソロ

☆「みれん酒」 剛くんソロ

はっぴで登場!KTKの竜、使い回しするのやめて…KTK見たことない私ですらブルーになる…

☆「罪と罰」 光一ソロ…しかしどう見てもヒガシの曲っぽい

黄色と黒のスーツ。大人っぽいダンスがめちゃいいです!裕貴さん、本領発揮!?

☆「We never know」 剛くんソロ

ステージの一部が上がり高いトコで。バックはFIVE。でも私の側からは牧野くん殆ど見えず…。

☆「Burn It〜?〜Rocks」

ロックメドレーはノリノリでいい感じ(全体的に)

☆「To Heart」

やっぱ剛くん声いいです(*^^*)1人で歌えばもっと…(禁句!)

☆「六甲おろし」剛くんソロ

☆「カムストックの歌(巨人の応援歌)」光一ソロ(バイクに乗って)

☆「2回目MC」

J−2000がユニフォームを着て登場。当たり前だけど古屋くんはいなかった…。翼が話を振られていっぱい×2?って感じでした。

☆「Be a man〜Back to back〜Shelter」Jrメドレー

裕貴はBack to backのみの参加だけれど、なんと言ってもソロ!(短いけど)キンキコンで裕貴のソロが見られるなんて。・°°・(>_<)・°°・。(声はたっきーだけど)ダンスも最高でした。Shelterは翼メインの斗真&山Pで。そのためか結構長かった。華奢なShelter(坂本に比べたらね…)かもしれないけど、結構良かった。これは東京ではすばるが歌ってダンスはマーチンだったから、ある意味貴重だったのかもしれない(笑)

☆「君は泣いてツヨくなる」

☆「sleep to the〜」

MASKで歌われていた曲、イントロのみだそうです。私にはなんの曲かさっぱり分からなかった(^。^;)そして剛くんマジックショー(これもKTKのセットっぽい(/_;)使い回しはやめて)棺桶みたいなの串刺しにするマジックだけど、運ぶのはメインの4人。(裕貴&翼&斗真&山P)大道具さんかい!結構重労働!?

☆「?」剛くんソロ

☆「?」光一ソロ

どっちもオリジナルっぽかった。相変わらず剛くんは声でもってく。ステキ…。>なんでもいいんかい。それよりも曲名調べろよ、私>と自分でつっこんでみる。

☆「愛されるより愛したい」

これ、裕貴出て〜!と必死で後方部隊の名に掛けても裕貴さんの姿を探すが、まだ出てこず。

☆「やめないでPure」

キンキの曲ではある意味裕貴さん、Mステ、ラストバックの曲。ここで登場!(感涙)衣装は黄色の上下。襟と袖がオレンジでした。やっぱ大人っぽい曲は最高に良い〜!

☆「硝子の少年」

☆「フラワー」

硝子の少年は昔取った杵柄、基、バリバリバックで踊ってらっしゃった曲なので、素晴らしくも懐かしい感動モノ。裕貴さん、フラワーは適当に身体をリズムに乗せてました。フリ確実に覚えていない(笑)でもメインの残り3人も同じ状態(翼はともかく、斗真&山Pは踊ってたっしょ!?)

☆「Rocketman」

最初から見え見えの舞台セットで案の定演出。しかしあまり盛り上がらず。まぁ…アルバム聞いた時からコンサート仕様の曲やなーと思ってたけど。

☆「雨のMelody」

キンキの二人が飛んで(最近ジャニーズこればっか)、光一が裕貴の近くに降ります。光一の金具を外すの裕貴と斗真の役目のようだったけど、暗闇の時にちゃんと外した斗真に対し、裕貴はすっかり忘れていたのか、明るくなってから外しに行ってました(1部では裕貴がさっさと外し、斗真が手こずってたそうですが)もたもたしていたよ(爆)可愛いけど。

☆「Kissから始まるミステリー」

☆「シンデレラクリスマス」

アンコール

☆「あの娘はso fine」

裕貴、2公演目だからか疲れている様子だったけど、楽しそうでした。そして、アリーナの裕貴うちわに向かってお手振りを!どーしたの?裕貴(爆)めちゃ上機嫌で、私まで嬉しくなった。後、俊太fanの私としては、裕貴バカな俊太がアンコール(だったかな?)の最後らへんでずっと裕貴さんの後ろを付いて回り構って欲しそうにしていて、捌けるとき、裕貴さんが俊太の背中を押し、肩を抱くようにして捌けてくれたのがツボでした。多分俊太にとっては、ドームコン最良の思い出。>そんなものだけで…(笑)

私にとっては、裕貴さんのバック復活が一番のツボである事は動かしがたい事実だけど、俊太の立ち位置が随分向上していたのと、上田くんの大躍進が印象的なコンでした。しかしドームは広くて(席悪かったのもあるけど何分3階席…)、裕貴ウォッチャーと化した私には全体の流れも、他のJrの動向も、殆ど把握出来ないままに終わってしまったコンでもありました。大阪は城ホールに戻して(切実)

と、まぁ長いだけで、なんちゃってなレポですがこう、…裕貴FANの幸せぶりだけは伝わったのではないかと思います。(爆)しかしこの時私、裕貴さんを見るのは春のJrコン大阪追加以来で大感激だったのであります。東京ドーム!?ふざけんな、そんな遠出してまで豆粒なんて見てられるか…って毒づいていた私が、その1年後の秋に初めて東京ドームに足を踏み入れる羽目になります…。

 

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