関ジャニ∞ CONCERT TOUR Funky Tokyo Osaka Nagoya

2006年5月3日〜5日 in 大阪城ホール

後半戦

おにぎし(アコースティック.Ver)

正確にはMC中の曲なんですけど、コンレポ分割してしまったので後半戦にて失礼します。
いつもは3兄弟でやってるおにぎしをそれぞれメンバーが出来る楽器を持ち寄ってやるってのがコンセプトみたいで、
すばるはボーカル、ヨコがサブボーカル(?)やっさんがアコギ、亮ちゃんがブルースハープ、マルがマラカス(手のひらサイズのちっちゃいの)、大倉がボンゴ、ヒナがピアノの予定……だったそうですが、機材が間に合わずタンバリンになったとか。機材間に合わないなら間に合わないでそっち系にはならんのか?エレクトーンとかピアニカ(これは間抜けか?)とか。
楽譜とか楽器の準備はJrのお仕事です。3日1部はおばちゃんROCKの衣装のまんま(それこそ紫パーマヅラのまんま……)で登場のJrにヨコが話しかけられるもガン無視>多分話しちゃいけないとか言われてたんでしょうか?2回目はパーマヅラこそ外しても眼鏡掛けたままだったりしてこれだけもいいもん見せて貰った気分。この時の準備隊は関ジュのメインどころの子達なのですが、文ちゃんが基本、ペットボトル係で、すばるに1本(これは必須)、もう1本は受け取ったら追いてく的な感じなのですが、やたらと大倉が文ちゃんにちょっかいをかけ、水を受け取った後、話しかけてたり、手首掴もうとして逃げられてたり(爆)ホンマ仲良しなんやーと微笑ましい観察の出来る貴重な時間。準備が整うとメインステのセリが少し上がり、すばるはセリの上に立って、正面向きで左からマル、ヨコ、大倉、ヤス、後ろ向き(メインステ裏向き)で左亮ちゃん、右ヒナって配置でした。ちなみに大倉とマルが立ってて、後はセリの所に座ってました。すばるはこまめに水の補給をしながら、大倉は淡々と、マルちゃんは手の中に収まっちゃうくらいのマラカスが最初判別できず、カスタネット疑惑が起こる始末(私の中でだけだろうけど)。亮ちゃんとヒナは後ろで寛いでなんか顔を見合わしたり、色々じゃれ合ってました。亮ちゃんは自分のパート以外の所はエアギターを弾いたり、声を出さないように歌ってたり、ブルースハープに口だけ当てて、吹く真似したりしてました。オリジナルもいいけど、こーゆー参加型はなんか昔の「ひと駅歩こう」とか思い出して、Jr黄金期を思い出してちょっと幸せなようなほろ懐かしい気分に。こーゆー三馬鹿の感性、あの時代にごっつはまってたJrファン的には堪りません。

(Jrコーナー)
止まらない想い
前夜祭では桐山のソロばかりがイメージの強い曲でしたが、今回は下手外周真ん中に中間、上手外周真ん中に桐山登場で歌を熱唱。なんか黒っぽい上下衣装着てましたよね。歌いながら花道の方へ降りていき、アリーナの客を魅了した後(笑)センターステージで捌けてましたっけ?

昨日の月が見える丘
中間&桐山が捌けると、バックステージ台の上に、ひしめき合うチビッコJr(笑)黄緑の衣装を着て狭そうに踊ってますが私に分かるのは神山・楠本・上村位まで。(確か6人いました)

Back in time
メインステに大智と濱ちゃんと薫太が黒のTシャツに白パンツ衣装で登場、メインステ前方で踊り、後方の円の台の上にはエイトのお下がり衣装を着た真鳥と長尾、佐竹が。後いっぱいワラワラJrいたんだけど、判別つかず。

イセイジン
メインステからセンターステに大智・濱ちゃん・薫太が移動してきて、センターステから登場の中堅Jrと合流。白詰め襟衣装組の文ちゃんと伊藤政氏はマイク持ち。赤のジャンパーに白パンツ組は室兄とか長谷川とか。アクロ隊は青木と、室弟。青木のアクロは定評ありますが、室弟がものごっつ上手くなってて、打点の高さに驚き。いやー伸びる年頃なんだねぇ。でも私はメインボーカルで歌ってる中間様に釘付け>勿論桐山もいます。白のパーカーに青インナーの衣装が可愛すぎてもーどうしていいか!!センターステから曲の途中で花道前後ろにばらけるのですが、基本的に私の好きな子は後方花道に固まってたので、あんまし前方に誰がいたかは知りません。次の曲の立ち位置の関係もあったみたいですが、∞のバックの次曲には、基本Jrは猛ダッシュが必須。

F・T・O

バックステージ台の上にやっさん、OPの使い回しの新作コートに身を包み、登場して歌います。台の下にてやっさんについているJrはなんと中間&桐山!!一番豪華なトコ持っていってんやん!!勿論この時点で私の視界はそこに固定。FTOのダンスがまたなかなか見応えあるんです!結構激しく踊る系で!!Jrファン的にはたまらん。その後メインステ後方で多分ヨコ登場、誰がついてたか見てないけど、基本、これ、∞一人にJr2人つく形みたいです。で、やっさんの所で踊ってた中間と桐山も、ヨコパートの時にはメインステに腕を向け、静止。その姿がまた……以下同文。続いてヒナはセンターステで熱唱。ヒナは一人ぽつんと歌ってるイメージあったんですけど、多分よく考えると左右花道にJrがいたんでしょうね。各自のソロパートが終わり、ヤスヨコヒナの3人が熱唱してる部分で、バックステが暗転する間にやっさんバックについてた中間は下手へダッシュ、桐山は上手へダッシュ、次のスタンバイ。そう、下手後方外周に登場は大倉で、ここには文ちゃんと桐山がついてました。大倉と文ちゃんが好きな私的にはめっちゃ嬉しい組み合わせ!これで中間様も一緒ならいう事ないのですが、そこまでさすがに上手く行かず、大倉ソロが終わって亮ちゃんパートで、亮ちゃんについてる中間様を発見しても、さすがに大倉からは双眼鏡を変えられず(苦笑)ただ、後半公演は伸びた髪が熱いのかこの曲でほっとんど変なチョンマゲにして出てくる大倉(涙)暑いなら切ってまえ!!その変なチョンマゲにこの衣装合わねーよ!! 各自ソロパート終わって大倉と亮ちゃんで熱唱の間に、上手前方セリにすばるがスタンバイ、下手前方セリにはマルがスタンバイ。セリがここは上がって熱唱一応Jrもついてるのですが、セリが上がるとそーゆー感じじゃなくなりますね(苦笑)その間に他のメンバーはセンターステージに集合→花道を通ってメインステに移動。セリが下がって外周に戻ったすばるとマルちゃんは慌ててメインステにダッシュ、メインステ上手の端っこですばるはコートを脱いで次の衣装に。

悲しき恋

黒地に金の縁取りの入った新衣装にて、次はこの曲。これは後半戦で最もエイトが踊る曲なので要チェックです>誰に言ってんだ。メインステバックの円の上に左からマル・すばる・ヒナ・亮・ヨコ・大倉・やっさんの順番だったかと。ライトが落とされ、各自ソロダンスの所でピンスポがつくっていい演出です。むっちゃ格好良く見える!なんせこの曲かなり踊るので見応えあるんですけど、ダンス的には一番楽しみだった筈の大倉の体型が(涙)なので、今回、いつになくダンスを頑張ってるすばるの方をメインで見てました>所詮ゲンキン。後方の円の上で歌いながらメインステ前方に出てきて踊る∞。山田ラップ中、サビの前にすばると亮ちゃんと大倉がまた後方の中心の円に移動。
―――えええ!!なんでここに大倉が何食わぬ顔で入ってんねん!!でも確かに曲には大倉パートがあるのでした。正面から見たら、後ろ向きで歩いて行った3人、大倉はソロパートで軽くターンしながら踊るという、自分の魅力を最大限に生かす演出を>狙ってると分かっていても格好いいものは格好いい。ここの部分めっちゃお気に入り!必見ポイントです。台を半分降り、中心は亮ちゃんに譲り、そこで亮ちゃんソロパート。横でマイクは外しているけど一緒に眉間に皺を寄せ(あかんやん)歌っている大倉に萌え。最後は勿論すばるのパートで、この3人だと大倉一人飛び抜けてデカイので一段下がった位がちょうどバランスいいかもね。この曲は本当に全員ごっつ踊ってます。ダンスで見応えある∞もいいなぁ。

大阪レイニーブルース

この曲が始まって小道具にあのジャンプ傘に文字ひっつけたヤツが出てこないとどうにも落ち着きません。この時にはJrが紫のスーツ着てワラワラ出てきて、メインステで踊ってました。∞はそのまま歩いてセンターステに移動。なんか途中どんな動きをしていたかすっかり記憶が抜け落ちてますが、ヨコヒナ大倉パートの時は大倉が下手外周からセンターステ向いて花道に降りてきた記憶あるんですよね。∞花道に広がってたんでしたっけ??すばるはバックステージよりの花道にいたような気もするんですが。

Eden

なんかごっつ聞くん久々ですね、この曲。センターステの円形ステージがせり上がって、何を間違ったのか一番中心のもう1段せり上がった円は横山氏の立ち位置に。その円の周りですばるは立って歌い、大倉は座って歌い……えーっとえーっと後のメンバーも座ってか立ってか歌ってました。踊りは勿論(?)一切なし。諸事情によりパート割りは従来のものから変わってますが、久々に聞いたせいもあって、なんだかしんみりきちゃいました。

無限大

そのまま続いてこの曲。円形のステージが徐々に下がっていき、段差がなくなったらメンバー皆メインステに移動。これも歌だけ。衣装もずっと変わりません。

亮ソロ

ヒナが捌け際に
「次はLET’S Go 亮!!」と言ってたので、身内ではこれが新曲のタイトルという事で通ってますが、多分本当は違うのでしょう>当たり前だ。メインステに亮ちゃんが白のジャケット下はジーンズという結構ラフな格好で登場。メインステ前方のセリが上がると、その下から中間と大智が這いだしてきます(笑)いや、これこんな形で出てきて危なくないのかちょっと気になるトコロ。それよりなにより、初回はあんましにも私に都合の良いシンメなので(現関ジュでのワタクシの1押し《中間》と2押し《大智》)、さすがに幻覚かと思いましたが、本当に中間と大智!!ありがとう亮ちゃん!!中間様が黒のノースリの衣装で大智が黒のTシャツで、2人とも黒パンツ。ガンガンにセクシー系のダンスを踊るのですが、大智めっちゃダンスは上手くなったし、振りも完璧なのに、全然色っぽくない(爆)中間はもー絶品です。結構色気のある振り+激しいダンスなんですけど、もーこれに5千円払えます(間違い)!!中間と大智で背中合わせて、大智が中間の太股を撫でたりする振りがあってこれがも〜!!!なんだか堪らなく好き!!>なんの告白だ。この太股の触り具合は回によって結構差があって、あんまし触れない時も。それはそれでちょっと残念(楽しみなんかい)。そして多分その間台の上で踊ってた亮ちゃんは台の上から飛び降りて、センターステに移動なのですが、3日の初回、飛び降りるタイミングと特効が重なって驚いたのか、メインステに台から落ちて思いっきり倒れてる錦戸さんの姿が(笑)いや、笑い事でないんです、本気で踏み外してました。ちょっとその時、足を引きずりながら移動してたんで、怪我したんじゃないかとハラハラしてましたが、その後は普通に踊ってました(ただスカ☆JのHPのロケ日記を見る限り、足を軽く挫いてたみたいですね、やっぱ)。そのせいでしょう、2公演目からは特効は亮ちゃんが台から降りた後、鳴るようになってました。ま、怪我しないように公演してくれるのが何よりです。亮ソロは正直最初っから中間様と大智見てたら終わりました。めっちゃ楽しかった……何回見ても飽きないよ、これ。

ドラムソロ

バックステの方からセリで上がりつつ、大倉の空中ドラムが登場!!おおこんなメインステ磔の刑になる形以外で大倉のドラムを使ってくれるとは!ホンマに金かけて貰ってるなぁと感心。大倉ドラムソロをしながら、セリ(勿論人力)は花道中頃まで移動。そして後半公演では先程までチョンマゲなどに走っていた大倉氏、ここでは取りあえず髪が鬱陶しいという気持ちは分かりますが、何を血迷ったか、黒のニット帽で髪を全部覆い隠して出てきます。あんたそれ、余計に暑いがな(呆)しかし衣装は紫基調でファーとかもついてて新作で豪華!でもファーは確かに余計暑いよね……。

ONE

センターステージにはすばると、ギターを持ったやっさん、ベースを持ったマル。皆大倉と似たような紫基調の新衣装。腰布が和風なのがまたいい。「後半戦まだまだこれから」の渋谷さんの言葉に、ああコンももう終盤ね、と感じる曲。渋谷さんもエクステが暑くて仕方ないらしく、よくこの曲の時には後ろで一つに括ってポニーテール?になってましたが、このエクステのポニーテールがまためちゃくちゃ格好いい!!ONEにも合ってる!!「僕たち四人の曲を聴いてください」と言ってONEを歌うすばるはめっちゃ格好いい!!まぁ初回は如何にも今からすばるBANDでござい、ってこの状態になった時、「これでONEなんかやったら(聞き飽きてて)ガッカリやな」なんて言ってたらONEだったので、暫く無言にもなりましたが、アルバムツアーだし、仕方ないか……この曲は確かにめっちゃ好きやし、アルバム入ってくれたんも嬉しかったけど、アンタ、04年のクリコンから前夜祭からこっち、私らが何度聞いてる思ってんねん(通い詰めてるのはアンタの勝手だ)!!―――ま、好きですけど、すばるBAND……新曲そろそろ作ろうよー名古屋辺りではどんなもんでしょ?←多分変わんねーよ。

Do you agree?

残りのメンバーもステージにワラワラ出てきて、そのままこの曲に。大倉は空中ドラム中なので下界に降りる事すら叶いません。すばるはONEとアグリの合間にすかさず水分補給←こまめに補給しないとホンマに大変な事に……。本当はこの曲もっと踊って欲しいんだけどなぁ。でもすばるの「行くぞ!!!!」が入ると、俄然ラストスパートテンションが跳ね上がるのでコンには大事な曲。そして空中に取り残されつつもサビだけはオイシイ大倉>ついついチェック。

口笛の向こう

ここからJrが外周に登場。お手振り曲です。城ホだけ広くなってしまうと∞メンバーもっちこっちにファンサービスして会場を盛り上げないといけないので、メンバー同士の遊び要素が一気に激減、いっつもすばるとヒナが一緒に歌ってた部分も別々だとちょっと寂しい。ついついぽつんと歌ってる渋谷さんに目が。いえいえ、本当はメインステで曲の流れや振り付け無視でロンダードバック転して飛び跳ねてる大智に目が釘付け。1日3回公演の3回目でも彼は飛び回ってて見てるこっちを幸せな気分にしてくれます。時には濱ちゃんを巻き込んでメインステで大アクロ大会が開催。中間様はお手振りのファンサービスに忙しいのでついつい自分だけで遊んでる大智にこっちは目がいってしまうー。なんて見てて楽しい子なんだ、この子。跳んで跳ねて、転がって前転したりでんぐり返りしたり……ああ、幸せ。そう言えば大阪ラストがバックステ裏の5列目とかだったんですけど、大倉の空中ドラムが元の位置に完全に収容されるこの曲、
近くで聞いたドラムは歌と全く音が合ってませんでした(爆)幾らなんでも耳障りなくらい音違うんは気になるわ!!もっとちゃんと叩いてくれ(笑)

大阪ロマネスク

すばるの挨拶よりスタート。私はすばるファンですけど、締めの挨拶は三馬鹿のの誰か(出来ればヨコ)にやって欲しい人なんですね。すばるは現場での柱に(歌とか存在的にとか)なるけど、こういう締め的な部分はあんましイメージなかったんですけど、決して饒舌ではないし短い簡潔な挨拶なんですけど、すばるが締めの挨拶なんて出来るようになったのかと思うとなんかこう、なんとも言えない感慨深さが。
歌う時の立ち位置はセンターの円形ステージの上に、すばるとヨコが、後方の下手セリの上に大倉が立ってたかと。メインステのセリは亮ちゃんでした。後は相変わらず覚えてません……すみません。大倉は上がっていくセリの上でもまだあの暑苦しいニット帽着用してまして、暑い暑いとマイクを通さずファンにうちわで自分を扇ぐよう強要(爆)いや、見てるこっちが暑いんじゃ!!取りあえず大阪終わったらその髪、刈ってしまえ。と何度も思ってましたが、ほんまに髪切ったみたいですね、なんか。名古屋ではすっきりしてるんかな?セリが下がっていくとメンバーは外周を移動して、全員メインステへ。

ジュニア紹介

順番に紹介。関西BOYS→関西Jr.ボーイズ→新人?→関西ジュニア括りで文ちゃんとか伊藤政氏とかあの辺→中田・濱田・山碕(と個人名呼びの3人はもうBOYSではないようです)→BAD!と言われ、中間、桐山の紹介だったので、またBADは2人体制のようで……色々コンによって変わって難しい。
ジュニアの紹介の間、∞は上手下手に分かれて、ごちゃごちゃしてます。基本的に渋谷さんはお疲れモードなので大して動いてませんでしたけど(苦笑)


<アンコール>

Cool magic city

アンコールなのではっきり言えば色紙投げの曲。でもまぁ、歌もちゃんと歌うし、サビでは手をヒラヒラする事を忘れないのは良い事だと思います。

桜援歌(5月3日のみ)

アンコール2曲目でJrも登場、∞は基本ファンサービスに走り回り、多くのJrもそうなのですが、桜援歌は大智がまたしても元気で弾けてて、2部のサビ部分ではメインステの後方円形ステージでサッカーがゴールした時のガッツポーズを(笑)円と円を飛び移り色んなJrにちょっかいをかけて(主に濱ちゃん&文ちゃん)外周に一応お手振りとかで出たりもするのですが、遊びたい気持ちが勝つと全てを投げ捨て(爆)メインステへと猛ダッシュ。そんなに生き急いでどうするって位、跳んで跳ねて遊んでました。3部でも大智を観察してると、曲に合わせ、状態を低く構え、メインステ後方の円ステージの上のJrを狙う大智(笑)最初は濱ちゃんと遊んでて、その後、大智と同じく、ファンサービスより自分が楽しむ事を何より優先する文ちゃんがやってきたので文ちゃんにロックオン。円の上に居る文ちゃんを狙いすまし、だるまさんが転んだの要領で何度か動きを止め、状態を屈めたまま接近。互いに警戒するように(笑)近づいていた所、
そこに同じ要領で(状態屈め&だるまさんルール)で割り込んできたのはなんと大倉(爆)!!うっそーん!!こんな所で大倉とJrの絡み見られるなんて思ってなかった!!>しかも私のロックオンは元々大智(笑)大倉は大人げなく、文ちゃんと大智の間に割り込み、文ちゃんと同じサークルの上に立ち、一緒にファンサービス。遊び相手を取られた大智は他に遊んでくれる人を探してまた旅立ってしまいました(笑)大倉はその後も文ちゃんと遊んでて、勢い余って抱きしめようとして思いっきりスルーされてました(爆)本当に貴重なものをありがと!桜援歌!!と感謝してたらこれが最後の桜援歌に(T_T)桜援歌の大智は本当に楽しかったので、もう一度桜援歌を復活してー。

∞SAKAおばちゃんROCK(5月4日・5日)

シングル出るし、ちゃんと宣伝しておけって事なんでしょうね、4日からはアンコール2曲目はこの曲に変更でがっくり。そしてこの曲の最大の欠点は、踊ることに夢中に鳴ってしまい、全くJrチェックが出来なくなるという所>ただのアホ。でもサビの部分になったらお手振りしてファンサービスに勤しんでるJrの子達だってついつい踊り出してしまう位(謎)魅力的な曲なんです、これ。そんな訳でバック担の相方に「あれ見て!」「これ見るべき!」とか言われない限り殆ど楽しく踊っていたので、なんもチェック出来てませんがな。ただ、5日の1部でだったか、すばるの喉がごっつ限界にきてる感じで、すばるがパート綺麗さっぱり歌わない時があったんですね。で、メンバーの誰か代わりに歌ってフォローすればいい話なんですけど、どうもすばる以外、まだメンバー歌詞ちゃんと覚えていないようで……(自分、歌わないから)さすがに焦ったらしいヨコが歌おうとするも「歌詞分かれへん」とデカイ声で暴露しておりましたから間違いありません。フォローしてこそ仲間やろっ!!つーかアンコールのお手振り曲くらい、カラオケ流したらいいやんとは生歌に拘り続ける渋谷さん的にはナシな意見かもしれませんが。取りあえずメンバももしもの時の為に、自分らの曲くらい覚えておけと。大阪ラストの5日3部は席がバックステ裏の前列だったので踊りながらでもJr観察がちゃんと出来ました。(後方席は踊り優先なので観察放棄)基本的に中間はお手振りとか急がしそうなんですけど、誰から遊ぼうと来たら構ってくれる寛容な子なので、大智や濱ちゃんや文ちゃんとも遊んでました。あんまし濱ちゃんに興味なくて気づかなかったのですが、中間を視界で追いかけていると、この辺仲良しみたいでよく遊んでますね。で、バックステ前で大智と遊び出す中間様。私的には関ジュの好きな子同士が楽しそうに遊んでる訳ですんで「可愛い×2」と騒いでたら、いきなり大智が伸び上がってで中間の口を塞ぐ真似。驚かそうと思ったんでしょうが、その甲斐あって、目をめっちゃ見開いて驚いている中間の可愛いこと(*^_^*)大智でかした!!誉めてつかわす!!そんな印象の3部でした。
基本的にこの時の渋谷さんも大倉も誰とも絡まず、それは他のメンバーもなんですけど、ひたすら客席に対してお手振りなどのサービス&盛り上げ。本当にお仕事モードなのでちょっとメンバー同士の遊びとか見たかった身としては寂しい>踊ってロクに見てない私に言われる筋合いはなかろう。まぁ仕方ないんだけどねー。コン自体は楽しかった訳だし、会場広くなったらメンバー散らばるから遊ぶのが物理的に不可能になるしなー。後、5日3部アンコール2回目(?)とかで、渋谷さん、一回完全に髪をおろしてました。常にどっか括っていたのでエクステヘアの全貌がこれで明らかに。でもおろしててもめっちゃ格好良かった(盲目)



そんなこんなで大阪感想レポ終了。最初の公演の時は、ほっとんど知ってる曲だし、すばるBANDはONEだし(笑)MCのやり方は忘れてるし(苦笑)友達に感想メールで「正直微妙」ってメールを送るような印象でしたが、2回目からはもーこっちのエンジンかかったのか楽しくて×2。そうこうしてたら∞メンバーもMCのやり方思い出してくれたし(笑)おばROCKマジックにかかって踊り狂う楽しさ!!大阪ラストでトリプルアンコールの曲くらい用意しとけよとは思いましたが、ホント3日間死ぬほど楽しかった!!多分疲労と回数入ってるので感覚麻痺してたのもあるんでしょうけど(笑)翌日は無理がたたって丸一日寝込み(それは想定内)でも体力は回復せず、結局翌週末まで疲労を持ち越した感じにはなりましたが、もっかい3日間1日3公演の9公演やられたら行ってしまいそうです。今回すごくすばるが頑張ってたなぁと。生歌でパートめちゃくちゃ多いから、勿論喉への負担も大きい訳ではないですか、4日の3部位ですでにヤバイ感じで、5日1部も回復してなくて、5日2部の時、おにぎしなんてもー全然声でなくて、そしたらなんかファンとかが一生懸命歌ってる曲になったり(笑)ある種すごい一体感生まれるんですけど、端から見たらオイオイちょっと気持ち悪いぞ的な(爆)ま、それも含めて∞のイイトコなんでしょうけどね。で、ラストとかもーどうなっちゃうんだろ、って思ってたら、ラストではどうケアしたのかすばるの喉持ち直してて、きちんと最後まで乗り切ったってのがもー堪んなく格好いい人だなぁと。惚れ直すよ、ホント。めっちゃ格好良かったです。すっごいマメに水とか飲んで、多分、公演と公演の間の時間は色々気を遣ってケアしてるんだろうなぁって。そういう渋谷さんのプロ意識、本当に男前だと思います。また名古屋と大阪では絶対バックの人数も減る訳だし、色々雰囲気とかもしや多少は構成も(レンジャーコントは内容変えてくれ、飽きた)変わるかもしれませんが、今からそれはそれで楽しみです。前夜祭に比べたら出来は多少落ちるかもしれませんけど、初の東名阪ツアーとしては私的にはごっつ楽しいツアーになりそうです。


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